文は人なり

"The style is the man."――文は書くものじゃない、書こうとしたものが文になるのだ

 やあ、久し振り。

 なんかもう、最近サボりまくってるよね。

 あれから晩ゴハン食べずに寝る生活も多かったし、この地方で豪雨で大変だったってのに日本で一、二を争うほど雨量の多い大台ヶ原とか車で野宿しながら行ったり、なんやらかんやらあったんだけど、なんやらかんやらありすぎて書いてる暇がないという、嬉しいやら悲しいやら(読者にとって)の現状。・・・・・それを書けよ!といわれそうだけれども。

 さてと、話は全然変わるんですが、今日初めて「ウィルキンソン・ジンジャエール」というのを飲みましたよ。コカコーラが販売してるいわゆる「カナダドライ・ジンジャーエール」みたいなポピュラーなものじゃなく、どうもマニアックなものらしいけど、スーパーに売っていたので試しに買って飲んでみましたよ。

 感想・・・・・

 辛ッ!

 痛ッ!(喉が)

 キツッ!

 と、ビックリするようなジンジャエールでした。

 私、結構ジンジャーエール好きで※、外食してもメニューにあればだいたい頼んだり、ジンジャーエールとビールのカクテル「シャンディーガフ」とかも好きで飲むんですが、なんですかね? そういうので飲むのとどえりゃー違う味がしたんですよ(なぜか名古屋弁)。
※なぜか、市販されているジンジャーエールを飲んでも、お店で飲むような味にならないんですよね、なぜか。氷のあるなしでしょうかね?と思ってて、このジンジャエールがそうかなと思って飲んだらガツンと来たわけ。

 とにかく、生姜がキツイ。なに?なんで生姜が入ってるんだって野暮なことは言わないでね(ジンジャー=生姜)。ジンジャエールといえば生姜入りということで、体を冷やさない※飲み物・・・と思って飲んでみたんですが、このジンジャエールは体が熱くなりすぎそうなくらい、ショウガがきつかった。いや、これはないだろうと思うぐらい。
どうも香料だけでショウガが入ってないから体は温まらないような気がするが・・・・

 とりあえず氷で薄めて飲まなきゃ飲めないなぁ、これ。
 というか、世間的には、カクテル用に使われることが多いジンジャーエールらしい。販売者もアサヒだし、酒屋とかで売ってるらしいから(そのせいか、ビンにラベルがついていない。原材料名などはすべて王冠にプリント)。なんでカクテル用に使われるかというと、日本では手に入りにくい、ジンジャービア(ビールではない)に似てるから

 ちなみに私、黒酢シークァーサーと割って飲んだのとストレートで飲んだので終わってしまったので、シャンディーガフを作れなかったのでまた買わなきゃいけない事態に・・・・なんで190mlしか入ってないのに98円もしたんだ?しかもビンって(酒屋に持っていくと5円のデポジットがあるらしい)。やっぱりカクテル用か・・・。
 というか、私が飲んだのは、一番辛口のやつらしい。だってこれしか売ってなかったんだもん。

 あまり信じてもらえないだろうけど、色も違うからなぁ。茶色なのよ。その、種類ごとの色や味については、GigaZineに詳しい

〔参考〕
⇒アサヒ飲料 ウィルキンソン公式サイト
 ブランド紹介にラッキーおじさんと紹介されるウィルキンソンの歴史(日本初の炭酸水「ウィルキンソン・タンサン」についても)とか、ウィルキンソンを使ったカクテルの作り方が紹介されている。
⇒ウィルキンソン・ジンジャエール愛好会
 生ぬるいジンジャエールなんかより、ウィルキンソンのがいい!という人が集まるサイト。といっても何をしているというわけでもなさそうだけど、それは私の研究会もおなじか。ウィルキンソンとの邂逅は感動的。
⇒ジンジャーエール飲み比べ、一番辛いのはどれ?(GigaZine)
 今は販売していないと思われるウィルキンソンも登場している飲み比べ特集。
 

 オリンピックの野球、感動しましたね。

 何に感動したって、今年の中日を象徴しているような岩瀬の打たれっぷりと、見たことのない岩瀬の涙じゃなく、最後のライトライナーをとった韓国の選手が、ボールを両手でキャッチした瞬間にその場で泣き崩れたシーン。

 あれ、韓国にしかムリだろなぁ、そう思った。昨日のソフトのような?

 とにかく、日本に勝ちたかった。そう言うのがしみじみ感じられましたね。別に私は韓国大好きというわけでもないんですが、このシーンを見て、日本がなぜ負けたかわかりましたよ。勝ちに対する執着心でしょうね。韓国は今までのオリンピック、WBC、アジアシリーズなど、追いつき追い越せで頑張ってきたところをいつも切り替えされてきましたし、さまざまなシーンで日本に煮え湯を飲まされているので、その想いが結実した瞬間とでも言いましょうか。今大会屈指の名シーンだと思います(もちろん、日本にとってではなく、オリンピック全体から見て)。

 この、勝ちに対する執念みたいなものが、岩瀬が打たれた後の日本にはさっぱり感じられませんでしたね。なんちゅーか、なんの為に星野を監督にしたんじゃないのかと聞きたくなるぐらい、感じられませんでしたね。岩瀬だったから余計気を遣ったのか、なんか監督自体が雰囲気に飲まれてる気がしました。いや、選手はもっとですけどね。

 そういう意味で、なんで小笠原とか金本とか、メンタル的に強い、しかも勝負強い選手を連れていかなかったのがわかりません(特に守備が下手なGG佐藤を見ると金本でもいいじゃんって思えたのは私がセリーグしか見てないからか?)。特に不思議なのは、シーズンで3番打ってる選手を4番で使うなんて・・・・不思議です。日本は城島が4番だったこともありますが。

 とにかく、「執念」それに尽きますね。

 ソフト、優勝しましたね。オリンピック。

 なんていうかもう、宇津木元監督感極まってたように、嬉しいという言葉を通りこした感激がみんなにあるでしょうねぇ。いや、上野投手も凄いですよね、二日で三完投(延長二つ込み)ですか。
 なんかもう、ありえないぐらいですけど、最近のスポーツでは見られなくなった気がしていた「この試合に死んでも勝つ」という強い意志を感じました。いや、去年の日本シリーズ以来ですかね。あの時は生中継を野外ライブ放送で見ていたので今回みたいには感じませんでしたが(とりあえず早く終われ!と思っていたので)、凄いですねぇ、この活躍。

 ソフトの不思議なトーナメントも素敵ですが、最後にみんなで「2016」ってボールで描いたのも素敵でしたね。たぶん、野球日本代表が同じように優勝してもこんなことはしないでしょう。女性らしいということもそうでしょうが、こういうところは野球より扱いが下になっているソフトゆえに自発的に出来たことなんだと思います。
 あと、優勝した日本とアメリカ、オーストラリアが接戦だったってことも影響してるのかな? すごく一体感を感じていて、「日本頑張れ!」とか「電撃200ボルト!」とかしか言わないマヌケな日本メディアはちったぁ反省しろよと思うけれど、こんなモノと言えばこんなモノかな。

 そういえばサッカーは負けてましたね。
 でも、男子よりずっと執念深くやってましたね。こうすると、負けてもスッキリするんじゃないかなぁって思ったり。たとえ負けたとしても、勝とうとし続けるってことは大事なことですよね。男は、ある意味あれですよね、サムライのように負けるのが潔い。でも、潔くないサムライもサムライって言われるよね。まぁいいや、どっちでも。

 そうそう、先週の話で恐縮ですが(忘れてた)、知る人ぞ知る、不動産会社ニッショーのCMでおなじみの「サガッシー」を見ましたよ。お部屋を探す犬(ニッショーの社員らしい)、サガッシーですが、部屋を探していたのかと思いきや、CMの撮影中でした(当たり前だろ)。

サガッシーお父さんと
 今回はなんとニッショーの車を使用するようです。

 CMの内容はイマイチ不明ですが、よく見ると、その、ニッショーの車の運転席にいたのは・・・・・サガッシーの父親らしき、サガッシーにヒゲを生やしたような人物(というか犬)。首にはニッショーのスカーフが巻いてあり・・・・それ以外の特徴が見出せないぐらい、サガッシーのお父さんっぽい犬でした。

 で、写真は?って?

 ・・・・・・撮ってないよ。そりゃ、CM公開まで出せないよ。

 なんてこと言って実はサガッシーなんかどうでもいいからそんなとこまで撮らんでいいなって思ってたの・・・。サガッシー好き野方には申し訳ないんですが(同僚は大興奮してた)。だって、撮りだしたら脱皮した姿まで撮らなきゃいけなくなるじゃん?(えー)

 私、最近思うことがあるんですよ。

 「なでしこJAPAN」とかあるじゃないですか、女子サッカーの。中心選手の澤選手がテレビで「外国の男の方が優しくて気がつくからいい」と言っていたのを聞いたり、アフロヘアの選手がいたり、とても「なでしこ」という名を冠すのはどうかと思ってはいたんですが、このオリンピックでの女子サッカーチームの戦いぶり(ノルウェー戦からしか知らないが)見てると、「なでしこ」ではないけれど、これこそあれだよ、常々言ってる、「男子サッカー日本代表をサムライと呼ぶのは辞退したらどうか」※という想いがにょきにょきと沸き上がってきたわけですよ。
※選手が望んで選択したわけじゃないけど。

 それはつまり、女子サッカー日本代表こそ、「サムライブルー」じゃないかと!・・・・思ったんですよ。

 きっとこれは私だけじゃないはず。でも、「なでしこ」いいだしたのがたぶんきっと、男子が「サムライ」だからその対照的な言葉をメディア・・・じゃなく協会かな?がメディアに浸透しやすいように選んだんだと思いますが、この戦いっぷりを見て「なでしこ」「なでしこ」連呼するのもどうかな?って思った。

 まぁ、最近のテレビに言葉の意味を求めるのがいかんのかもしれんけど、こうやって意味が変わっていくことも世の中にはあるのだけれど、あえて私は女子サッカー日本代表を、サムライだと表現したい。男だからサムライで、女だから・・・・・って言うのは絶対崩さないのに、言葉の意味だけは変えるなんておかしいじゃない? いいじゃん、女がサムライだって。

 ・・・・なにしたかな?

 ・・・・・そう、池! 池の濾過装置ですよ(どうでもいいよとか言わないで)。

 藻で底が見えていなかったような池を命がけで掃除して(大げさだよ)、嘘みたいにキレイになった池だけど、3日後には苔と藻が増えてこれまた掃除したのが嘘みたいな状態になったので、ポンプ取水口に活性炭入れたり池にタニシ入れたりしてたんですが、大して効果が無くて(というかタニシがほぼ壊滅になって)、色々調べた結果ポンプを夜中も回すことで若干水質が改善され、いい兆が見えたのでもっと調べて濾過器を自作することにして、それを14日に設置したんですよ。

 その効果の程は・・・・・バッチリですよ、奥さん。

 水がキレイになってる! 池のふちについている苔がとれるはずもないのですが、水に浮かんでいるというか、水の色を緑にしている藻がなくなっている!

 おそろしや、濾過器。

 なぬ? 常識? いや、今までなかったんだよ? 作って何十年経ってる池なのに。フィルターつけてバクテリア入れただけでこんなに違うとは・・・。

(参考にした本)

錦鯉問答
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 一昨日、終戦記念日なのにオリンピックばっかやってバカじゃねーのと言いましたけど、さすがに日曜ともなれば終戦特番やりますよね。やっぱ、やりますか。

 まぁ、NHKだけだから、15日と状況はさして変わらないですがね。

 ・・・・・本物の戦争ってやっぱ、数字とれないよね。だからガンダムがエンタメに走るようになったんだけれどといえばそれまでか。

 まぁ、普通に「暇つぶし」という概念で考えたら、誰が好きこのんで暗くて重い話を聞くんだよってことになってしまうってことでしょうが、それがもう「わざわざ」したくないというほどになってしまったということは、本当の意味での「重み」というものが無くなってるのかもしれません。なんて言うんでしょう、金科玉条が死語になったように。

 あ、ウルルンでドイツ平和村やってましたね。通販生活の募金先としても有名なとこです。

 今日なにしたかな。

 ・・・・・洗濯・掃除・・・・・・何かしたというほどのことでもないか。

 いや、何してたんだろう?

 腰が痛くてゴロゴロしたり昼寝して体力回復を狙ったり、ぐーたらぴーたらしていたような気がする。青春の無駄な日々というか、歳のせいで抜けない疲れのせいというか(どう考えても後者だろなどと言わないこと)、細かいことは色々やったけれど、大したことはやってない。これだな。

 しかしあれだね、「大したこと」という考え方が男的だよね。なんつーの?専業主婦の「仕事」を軽んじるような感覚? ダメだよね、これじゃ捨てられちゃうよね(誰に)。しかしまぁ、現代は専業主婦を軽んじる「女」も登場する世の中なので、男的という表現もどうかなって気もします。
 経済至上主義に支配されてるとか? ちょっと大げさな表現ですね。

 とにかく、大したことのない日々の延長が生活なわけなので、ひとり暮らしに憧れる諸君は夢ばっか追わずに現実も考えながら部屋を選びなさいね。・・・・・なんの話???

 えー、本日は終戦記念日である。

 なんの?

 とか聞かれそうな時代になってきたけど・・・・・と思うくらい、今日のテレビ番組表を見てビックリした。終戦特集がほぼない!ええええ?いつもあるのに??

 まぁその対抗馬というか、亡くした元凶というかは、明るく楽しく世界平和な感じがするオリンピックだろう。いや、簡単に言ってしまえば、終戦記念日なんて古くさくてかび臭くてもういいじゃないかと済ませたいことよりも、未来になんか拓けてる感じで人間たちの熱いドラマがある方が数字も取れるし世の中のためだよという感じなのかもしれない。

 なんて言うの? 簡単に言うと「誰も嫌じゃないからそれでいいじゃん?」みたいな?

 しかしまぁ、前の戦争も、戦争始めたときはみんなそうだったんだろうなってことを考えると、ぞっとする雰囲気だな、とは思う。べつに終戦記念番組が見たいぞこの野郎、って思うワケじゃないんだけど、なんか、「忘れる」ことの怖さを垣間見ている気がする。こういう風に忘れていった延長で、また戦争をするのが人間なんだと思うし、人間って結局変わらんのかねって言い出すとインテリの独り言みたいになってこれまた意味もない。

 せめて、せっかく中国でオリンピックするんだから、そういうのを基軸に終戦番組造ればよさそうなのに、誰もしないというのが、なんか悲しいね。だって、こんな機会なかなかないですよ? まぁ、作り手・送り手の無関心もあるのかもね。関心事は地デジ布教活動だけかね。ああ、新日本軍万歳!!

 池との格闘(きっと)最終日。

 お手製の濾過器(バクテリア入り)を造って入れてみましたよ。

 これで効果があるのかないのかは、3日後のお楽しみ(休みだもん)ということで、大変期待を持って前回えらい目にあったので(汗)、今回もあまり期待しないようにしておこう。

 でも、気のせいか、流れる水が変わった気がする・・・・それがいい変化なのかわからんけど、金魚たちが寄ってくるのを見ると、期待できそうだ。