[トリミングの日々] 雑草も売り物風に
とあるマンションの駐車場の脇に、珍しいものが落ちていたので寄ってみた。その、珍しいものというのは、小学校でおなじみの「牛乳瓶を入れるカートン」。基本的に捨てるものではなく、何度も使うものだし、そもそもこういうものがこんなところに落ちてるのが不思議なのだが、それに近づいてみたところ、もっと不思議な光景に出会った。

クローバーが生えまくり(汗)。
なんか、クローバーを売ってるポットケースみたいに見えた・・・・。
えっ、全然おもしろくない??
[トリミングの日々] 死んでからの心配は・・・
以前、新風舎名古屋があった所に、「現代仏壇 memoria」という、謎のお店が出来ていました。

まぁ、謎というのは大げさですけど、ようは、昔ながらの仏壇はデカくてデザイン的に「イケてない」ということで、現代のニーズにマッチした仏壇を提供するお店・・・・じゃないかな、と。入ってないので推測でしかないのだが。
デザイン墓石とかを売ってる店とかは見たけど、こんな大看板掲げてるところは初めて見たなぁ。
調べたところ、全国各地にこのお店があるらしく、ここは中部地方初の直営店なんだそうな。
輪島塗の位牌を作ったり、本尊(仏像や仏絵)を置かない仏壇を作ったりしてるところを見ると、先程のような理由だけじゃなくて、「現代における仏壇」に沿う形で生まれたものといえるのかもしれない。
それにしても、本尊を置かないのに「仏」檀っていいのかな・・・・・霊檀とかの方がよかった気もするが、世間一般のイメージである「仏壇」に沿うからってことなんだろうけど、それじゃ「ニーズ」って感じがするのは私だけか? ・・・・・どうもこの会社(八木研)は「ニーズ」と「ウォンツ」を大事にしてるからそれでいいのか。別に仏像をつけることもできるみたいだし。
それにしても・・・・・最近の個性的な墓石もそうだけど、一個人が、その故人の思いを具現化したインテリア性の強い特別なモノを、故人と直接関係ある人はいいんだけど、その関係者達が亡くなったときはどうなるんだろうね?ゴミだろ ルールが決まってるがゆえにデザインが画一化した一つの仏壇や墓で家族全員を入れることが出来た時代ってのは、個より集団を優先してきた時代の名残なんだろうけど、それが変わるってことは、ゴミが増える後々禍根を生むこともあるような気がする。いやまぁ、今までのものでも禍根を生むだろうからこうなってるんだろうけど。
えっ、なに? どうせ戦争が起きて灰になるって?
そういわれてみれば、位牌とか仏壇ってどうしてるんだろう? やっぱ廃棄物だろうか? ・・・・・・自然葬が流行ってる理由もわかる気がする。逆にデザイン仏具が生まれる理由も。
仏教も、「日本仏教」とは別の、本来のブッダの教えそのものに対する理解も最近は進んできてるわけだし、そもそも仏教に触れることもなくなってる人が多いわけだし、こういうのも当然のことと言えば当然のことなんだろうけど、昔、水害でメチャメチャになった家の掃除のボランティアをしたときに、旦那さんが入っているであろう仏壇を引っぱり出してきたら、おばあさんが何も言わず手を合わせていたようなシーンがこういう仏壇だと期待できないような気もする。神聖性がないというかね。
なんでも自分好みにするってことは、贅沢かもしれないけど、不幸かもしれないやね。「気持ちが大事」って言うけど、個人の気持ちだけ大事にすることがいいこととは限らないんじゃないかなぁ、という気もします。絶対に個人だけでは太刀打ちできないような神聖性も大事にしなきゃいけない時があるという気持ちは、人を大きくしますからね。
んなこといって、今までの墓石とか仏壇だって神聖性をもって商売してる所ばっかじゃないから、形がアレだとか本尊がないとか、別段、問題ないって言えば問題ないよね。坊さんだって念仏間違えてもスルーしたりとかすることもあるわけだし。良い悪いは別としてね。
自然葬でも同じなんだけど、一つだけ確実に言えるのは、人って、「媒介」が必要なんだろうね。故人を偲ぶための道具が。それがわかっていれば、現代仏壇でも故人の好みを優先したりすることで生まれる神聖性ってのもあるんじゃないかと思ったりします。とりあえず、「自分」の好みで選ぶ仏壇や墓石ってのは、他の人からしたら「ネタ」にしかならないものだと思うのでお気をつけを〜。

ちなみに写真ですが、ドイツにある、ファンタジー作家ミヒャエル・エンデの本型をした雪に埋もれた墓です。左下の方に見えるのは、『モモ』に登場する、亀甲で言葉を発するカメ、カシオペイア。その背中には劇中と同様、「怖がらないで」と書かれている。
でもみんな、こんな特別なことってないからなぁ。こういうもんかなぁ。
[トリミングの日々] 低桜
原付で、あまり通らない脇道を通っていたら、ふと視界に何かが入りました。
ん? まさかね。
と思ってスピードを緩め、振り向いてみたら、嘘みたいに咲く桜じゃないか。

こんな低く咲く桜もあるんだなぁ。
でも、立ち入り禁止になってたのはなぜだろね?公園なのに。
[トリミングの日々] 老若男女

地下鉄のホームで座って自分の世界にひたるのは、男だろうが女だろうが、若かろうが、年とっていようが、変わらんもんですね。
[トリミングの日々] 空と神

今日も空が綺麗でした。昨日ほどではないですが。
そのかわりと言ってはなんですが、構造物との絡みが凄くよかったです。コンテストに出せるほどでは全然ないですが、信号待ちで偶然取れた割にはよいと思います。
世間では、沖縄で年一回だけ見られるという「神の手」というまさにそのまんまの内容の写メールが流行っていますが、あれは合成です。なんで神様が人間の手と同じ手を持ってるって前提なんでしょうかね。 ちなみに、チェーンメールです。 もっとちなみに、元ネタは下ネタです。
自分の目で空を見ましょう。そこに神を、見つけるはずだから。
[トリミングの日々] 空の彩(いろ)

いい空でした。
いい空ってなんでこう、人が描けないようなものなんでしょうね。一般的なイメージとは違う、時には反対ですらある色彩をためらいもなく使うからでしょうかね。
[トリミングの日々] 謝罪風潮へのアンチテーゼ
地下鉄に乗りました。

最近ありがちなあの事件以来、個包装に賞味期限をつけた某北海道土産の看板がデカデカと掲載されていました。
そこに反省の一文字もなく、「お待ちしています」と、やっと苦痛から解放された喜びに満ちあふれた一文がつけ加えておりました。人気者はどんなスキャンダルがあっても人気者でいられるというひとつの例かもしれません。
[トリミングの日々] アートの神髄
そうそう、バレンタインといえば、「バレンタインデ〜キ〜ッス♪」っていう歌が昔あったよね。
・・・・前日からの続きでネタをつなげるのも無理があるかもしれないなどと自分を疑ってはいけない。まず、自分を信じろ! さすれば道は開かれん!
・・・・・・・・って本が一杯並んでいるのがまぁ、最近の本屋なのかもしれませんが、最近の本屋ってあれですよね、凄く、「アート」関係の本が前面に出てますよね? それは単に『リブレット』がそういう方針なだけだからかもしれないけど。なんか「アートの見方」みたいな本が並んでいたり。マルセル・デュシャンの「泉」とかの解説をしてたり。
そんな本屋の中で一番「アートだな」って思った光景がありましたよ。

たぶん子供の読み散らかしだと思うんですけど、まるでクワガタがそこにいるかのようでしたよ。これを表現できる撮影能力のない自分が歯がゆいぐらい。
アートの神髄とは作為と偶然だと思う私には凄くアートに見えました。まぁ、そこに神の存在を見出すのがアートだなんて説明してる解説書はないのかもしれませんが。
[トリミングの日々] 当人は真面目に仕事してるんです
とあるスーパーの入る・・・・なんて言うの? ショッピングセンターほどではないけど、スーパーとか家電とかが入ってるところ、に行ってきました。
階段の踊り場に掲示板があるんですが、こんなんありました。

USJのツアー(1万円以上)に申し込むと「うまい棒1本(※10円)プレゼント!」
どんだけ〜ぇ??
・・・・一体誰をターゲットにしてるんだろう・・・・・ほのぼのとした瞬間でした。
[トリミングの日々] 行政指導
職場が変わったために行く機会が減った牛乳の安いドラッグストアに、久し振りに行ってみるとあらびっくり。牛乳の置いてある冷蔵庫(?)の位置が変わって、冷蔵庫があった場所を掃除しているじゃないか。
しかもそこはよく見ると・・・・

非常用出口だった。
消防署の行政指導が入ったんだろうなぁ。
こんなのどこの企業でもあることですけど、それなのにどこの企業のトップも「行政はなにもしない。企業がすべてを引っ張ればいいんだ」などと男らしいことを言って、本書いて、セミナーして、儲けています。でもまぁ、そんなもんです。
綺麗事言うことで儲けに損は出ませんが、綺麗事を実施すると儲けに損が出ますからね。その尻ぬぐいをするのはトップから一番遠い下っ端です。みなさんもお気をつけください。


ミヒャエル・エンデ
オグ・マンディーノ
ケヴィン・レーマン
天舟(08/29 07:56)
彩花(08/08 21:15)
亀井(06/20 23:03)
tkiyoto(06/20 00:48)
亀井(06/15 12:44)