死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

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2013.08.29 01:01
 今朝、電車に乗っていた時のこと。
 夏休みなので扉の前に小学生の女の子が二人がいたのですが、その前に立ちながらメイクしているOLが。まぁ、まぁね、いますよね、メイクする人。たとえ小学生の前であっても、やる人はやりますよね。

 でも面白かったのが、その光景を小学生がずーっと見ていたこと。「私はあんな風になりたくない」と思ったかどうかはわかりませんが、駅について扉が開いても、人が言わないとどいてくれなかったりするそのOLを見ていた小学生は、「ちょっと、近すぎじゃね?」というぐらい近づいてそのOLを見てるじゃないですか。親子?ってぐらい近く。

 それでも委細かまわずOLさんはメイクをしているのはきっと、余裕が全くないからなんでしょうね。
 私も、メイクとかよりもなによりも、シャツの袖のやや後ろ面に穴が空いていたこととか、シャツの襟元がヨレヨレなのが異様に気になってしまいました。

 「電車でメイク」というのは「美しくない行動」の代表格ですが、それでも立ちながら(しかも結構揺れてるのにも関わらずふんばって)、小学生に間近でガン見されながらでも、メイクを必死にする光景は、知らない世界の人が見たら「彼女はメイクをしないと死刑になるの?」というくらい不思議な光景でした。はい。

 まぁでも、なんでもそんなもんかもしれませんよね。
 ユーザーサポートが悪いのに「なぜ売れないんだ?」とかいう企業とか、市場が縮小しているのに拡大路線をやめないで「数字が伸びない!」といってる企業とか、店員の質が悪いのに酷評した出版社を訴える企業とか。俯瞰的に自分を見られる人になることって大事ですよね。

 とくにこんな夏休みは、どこで未来の大人たちが見ているかわかりませんから。
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2013.08.24 02:35
 24時間テレビ直前スペシャル版、『嵐にしやがれ』を観ましたよ、ええ、先週の。

 なぜか要潤が讃岐うどんネタで登場し(※ここでいう「なぜか」は24時間テレビとの関係性についてであって、要潤がうどん県副知事であることではない)、その次に森山直太朗が登場。最近、オネエ疑惑があるけれど、ついつい人前でだけやってしまうが、実際はノーマルだとか、そんな話のなか、いい歌を即興で作ってしまう(けど本人はいつも満足していない)というネタが。

 森山直太朗といえば、最近はファンケルのCMが有名かもしれませんが(私は人に言われるまで森山直太朗だとちっとも気づかず、ファンケルの歌のうまい社員だと思っていました)、やはりそこは森山直太朗。24時間テレビでマラソンをやる、森三中の大島美幸の応援ソングを即興で作るという話になって、1時間半くらいで即興で作った歌は、「タピオカミルクティー」とか「ノーリバウンド」とか出てくるのに、なぜか聴かせる歌になってました
 
 そこで思ったのが、ケネス・ヒルデブランドの「人は、自分の才能を悪しき目的に使ったためでなく、まったく使わなかったことに責めを負うべきだ」という言葉。

 単に歌がうまいというだけじゃなくて、人の心の琴線に触れられる歌を歌える人は、やはり歌を歌うべきなのだなぁと思った。


 それは、どんな仕事でも言えることで、それが「やれる」以上はやはり、やらなきゃいけないのだ。

 私も、なんやかんやと新しい仕事が舞い込んでくるのに対し、お金がまったく増えないという状況について、色々と暗い方向に考えてしまいがちだが、やはり、これも下積みだと思い、自分が必要とされている以上は、「ここにいてはいけない、もったいない」と言われるまで、精一杯仕事するしかないのかもしれない。

 実際、これまでもそうしてきたし、きっとこれからも、そうしていくのだろう。

 そうやって本当に道が拓けていくのかどうかはわからないけれども、少なくとも、私の書いた文章で誰かの人生が好転するのならば、私もきっと、文章を書かなければいけないのだと思う。その形が果たして、路傍に咲く花のように多くの人に知られずに、気づいた人だけにしか意味のない存在になるのか、それともまったく違う風になるのかは自分の行動次第だと思うが、とにかく、その才能の大小はあれど、やはり人は、その才能を使うべきなのだというのは疑いようのない事実だ。


 確かに、才能を悪用する方が、才能を使わないことより悪い感じはする。

 だが、世の中とは、大きな意味では「よき方向」に自然と流れるようになっているものだ。
 それは別に神がそうしているからとか、そういうことじゃなくて、人々の生活が継続し、歴史を紡いで来た行動プロセスがよかったからこそ、それを「よき方向」と人々が価値感づけているだけだ。

 だから、才能を使うことは、悪しき方向に使ったとしても、それは必ず「よき方向」への見えない力が働き、その悪しき方向を正そうとする人や動きに洗われていくのだ。
 もちろん、それがそのまま行くかもしれないし、手遅れな人もいるだろう。

 だけど、「よき方向」に流れる時の河は、そういったものも飲み込んでいくのだろうと思う。


 原発でどうとかこうとかあるけれど、東日本大震災で福島よりも震源地に近かった女川原発は、「未曾有の大洪水」の歴史に学び、そこまでする意味があるのかという周囲の反対もあるくらいの安全性を盛り込んで作られた。

 かたや福島は?

 その結果は、皆さんの知るところで、福島は収集がつきそうもないのは、それに携わった人たちが、「自分のすべき仕事」に最大限の努力をしなかったからだろう。もちろん、今、福島で作業している人たちが最大限の努力をしていないかといったらそんなことはないのだろうが、起こる前に精一杯のことをやっておかないと。起こってからでは手遅れなのだ。

 そういった意味でも、「才能を使わなかったことに責めを負うべき」というのもうなずける。

 その結果として「悪しき結果」を生むことになるのだから。
 そしてそれは、悪いことしか生み出さない。
 
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2013.08.13 23:52
 こんばんは。
 1ヶ月以上更新が止まってしまい、また広告が出るようになってしまったのですが※、なんか広告が増えてる・・・・こまめにチェックしている方スミマセン<(_ _)>
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1ヶ月更新がないと宣伝まみれになります

(広告が出たらこんな感じ)

 で、その、1ヶ月前に「マンション買ったよ!」と言っておきながら捻挫の話で終わっていたのもひどいと思いますが、なんやかんやとしてる内にあっという間に引越が終わり、今、ようやく落ち着いてこれたのかな~という感じです。

 まぁ、そういったプライベートなことはさておき、今日、昼休みに本屋に行ったんですけど、いい本見つけましたよ。『日本国憲法を口語訳してみたら』と、中日ドラゴンズの井端弘和の『勝負強さ』。

 前者は、大学生がネットに書き込んだ「ネタ」である、堅い書き方をしてある日本国憲法を、「俺」とか「ガキ」とか「〜だぜ」とか、口語訳にしてもかなり湘南乃風!?的な、口語訳にもほどがあるような書き方で憲法というものの本質を表現しつつ、専門的な解説をつけているという、結構面白いものだ。これは書店に並んでいたら是非読んでいただきたいが、よくぞやってくれたな、というようなもの。

日本国憲法を口語訳してみたら日本国憲法を口語訳してみたら
(2013/07/26)
塚田 薫

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 もちろん、書いたのが法学部の大学生なので、担当教授による指導と解説があって本としては非常にバランスの取れた本になっているため、万人に勧められるのもポイント。口語訳で書きながらも、教授による「口語訳すぎてはいけない理由」を語るところから、憲法の本当の「重さ」を同時に伝えられる点が非常にいい。それがなかったら単なるネタで終わっていたのだろうが、この夏休みシーズンに、学生はもちろん、終戦記念日に合わせて大人も読んでみる価値のある本であると言えます。Amazonでベストセラー1位だそうです。

 本当は全国民が理解していないといけないハズの憲法が理解される形になっていないということで、こういった形でも世に出し、しかも内容が良いというのは、個人的には、いやぁ、やられたなぁ、悔しいなぁ・・・という気持ち。でも、こういうことの積み重ねが大事よねと思ったり。


 で、後者。
 私がドラゴンズファンだから取り上げたわけではなく、前々から知ってはいたけど特に読もうともしていなかった本が山積みになっていたので手に取ってみたというのが正直なところ。だって、WBCで話題になったから「チャンスに強い」ってテーマで本・・・ってなんかなぁ、って思うじゃないですか。

勝負強さ (角川oneテーマ21)勝負強さ (角川oneテーマ21)
(2013/07/19)
井端 弘和

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 でも、まえがきを読んでいて「僕の本に誰が興味を持ってくれるのか」とか、非常に後ろ向きなところからスタートしているので、続きを読んでいると、非常に、前者の本と同じように「万人向け」な内容であると感じた。

 「職人」「いぶし銀」と呼ばれるような野球選手の本が「万人向け?」と思われるかもしれない。
 しかし、読んでみると、実際にそう思えるところが非常に多い。なぜなら、「オレ、こんなに凄ェ!」とか「超努力してるから当然でしょ!」とか、「こうしないからダメなんだ!」みたいなちまたにあふれる自己啓発本みたいなのじゃなくて、「僕はこうやってきましたよ」みたいなストーリーを、淡々と、本当に淡々と描いている。

 でもこれって、普通の人の生き方そのものじゃないかなと。

 それがシンプルに表現されているのが、まえがきの一言。

どんな社会でもそうだろう。
みんながみんな社長ではない。
(中略)
「4番・ピッチャー」になれない子供たち、そして、社会で4番を打てなくなった人たちに読んでもらいたい。



 「よく売れる本」は、超絶的な成功者の本かもしれないが、ほとんどの人はそういう人生を送ることがないし、送りたいとも内心は思ってもいない。お金持ちになりたいと思いながら宝くじを買うだけの人がほとんどだ。でも、それは別に悪いことでもない。それが、当たり前なのだ。

 その中で何をしてきたのか、どうしてきたのか。

 どんな出逢いがあったのか。


 そういったことがどんな人の人生にもあって、本を読むことで、そういった他の人の経験から、知見やら知恵を得て、人は生きていくのだと思う。

 だからこそ、私はこの本を万人向けだと感じた。もちろん、野球の話がわかるのが一番良いが、知らなくても読めるのはきっと、どうやって野球の世界で「生きて」きたかを書いているから。その中で身につけた「生きる術」こそが、タイトルにもある「勝負強さ」なのかもしれません。


 生活が落ち着いたので久しぶりに本屋で本を買ってみましたが、やっぱり本はいいですね。マニアではないですが、いいものであることはやはり、疑いがないですから。
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