死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

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2008.06.04 23:59

 『題名のない音楽会』の人気企画、第3回振ってみまSHOW!後編見ましたよ。前回の記事はこちら

 話題(?)のルー大柴が、「ルーではなくて大柴亨(とおる)です」と本名で出てましたが(ちなみに職業は「旅人」)、あまりにも素に立ち返ってしまったのか、舞台慣れしてるはずのルーさんも、ちょっと遅い、ドヴォルザーク「交響曲第9番新世界第4楽章(ジャーンジャンジャンジャーンジャジャーン♪なやつ)」を振っていました。
 前回の鳥越俊太郎と同じように、振ってるのが振られちゃう状態でしょうか? 本人が1分終了のドラを聞いたときに「えっ!?ちょっと待って」と言ったように、本人の中ではもっと先で鳴らされるハズが鳴ったということで、最初から最後まで「1ミニッツが10ミニッツにフィールし本当にロングでした」感じでした。途中叫んでた(笑)。

大柴亨ウォータータンク内のローチの前で指揮する大柴亨さん(笑)背中から紹介する辺りスタッフは見事です。
 その、ルー大柴に司会者の佐渡裕が「トゥギャザーできてハッピーです」とか、ゲスト審査員のテノール歌手秋川政史が「私は大学時代ルー大柴さんにルックスライクと言われた」とか、その後の女子高生(声優志望)が「ルーさんのアフター、つまり後に指揮するということでプレッシャーがかかってるけど負けないように頑張る」など、全体的に受け入れてもらえてるのもいい感じですね。有名人だから優遇されたというより、素人の指揮なんだからまず「魅力」を重視してるのも関係あるでしょうか? なんにしても楽しかったですね。

穏やかな佐渡裕
 その女子高生の演奏を、まるで娘か孫娘が演奏しているかのように微笑ましい表情で見守る佐渡裕。やっぱこの企画で大事なのは「音楽は楽しい」ってことを伝えることなんだろうなぁ。

 優勝は学生オーケストラをしていた「後期高齢者(本人は「高貴にしてほしい」と語る)」宗像浩作さん。佐渡裕も「振ったことがない」ベートーヴェン「交響曲第6番田園第5楽章」。「音楽は音を楽しむものです」というように、楽しそうに、でも歳食ってなきゃできない楽しさを体で表現してました。

宗像浩作さんの指揮と佐渡裕佐渡裕が体を左右に揺らしてます!(写真じゃわからんが)
 佐渡裕も自然とリズムを取り出すような、よどみなく流れる音楽空間を作り出す技量と心持ち、でしょうね。音楽を「聞かせよう」としてるのではなく、音楽とは自然と「聴きたくなる」ものだというものを体現してるかのようでした。

審査員は本気真面目な顔する作曲家青島さん(笑)
 河井さんの指揮の時、凄い難しい部分があったらしく、審査員の顔つきが食らいつくような顔に一瞬変わってました。こういう、審査する側に音楽のプロっぽいシーンがありながらも、素人ながらの楽しさや個性を受け入れてるからこそ、この企画が人気なんでしょうねぇ。

 次回は今年中か?(笑)

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