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死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

2008.06.28 23:59

 昨日に引き続いて『Lの世界』Vol.2見ましたよ。

 前回よりもグッとドラマ性が上がってますね。前回はイニシャライズというか、レズの世界へようこそ!今までの常識はぶっ壊すわよというのを意識しすぎたせいか、ドラマ性がちょっとなかったからなぁ。

 登場人物の描写も細かく、見ただけでそれぞれがどんな性格で、どんな恋愛観、恋愛行動を起こすかとか、見所がたくさんあります。中でも、ベットの仕事上の障壁と葛藤というものは、「芸術とは無知な大衆と経営者に知恵を授けるものなのよって言っといて」とか、痛快さの中に寂しさもあって、こういうのは多くの働く女性の共感するところかもしれませんね。

 個人的にジェーンとマリーナのからみはどうでもいいのですが、これがやっぱり本筋・・・なのかなぁ? 展開早すぎな気もするけれど。損な簡単にレズに走ってしまうほど、魅力を感じた描写があんまりない気もするけれど、向こうの恋愛だとこれぐらいのスピードで肉体関係に行くこともままあることなのかな?

 田舎から出て来た内向的な性格の小説家が、いくら人間の欲望の追求とかに惹かれていたとしても、恋人に「大して」不満もないのに、そう簡単に魅力あるレズビアンにおちるかなぁ? まぁ、おちるかもしれないけど・・・・別に貞操観念が固いというわけでもないだろうから、そうか。

 そんな婚約してる女性を誘惑するマリーナに、一人の人としっかりとした関係を築きたいベットはイラだって、そのパートナーのティナは女らしい性格なのでそれをストレートには言わずジェーンに「話したいことあったら話してね、一人で抱えるのは辛いから」と言ったり、美人でセクシーな女に弱い女(笑)アリスは、ようするに面食いの男みたいなもんで、捨てられた過去があっても「彼女は変ったのよ」と肯定的に解釈してまた傷ついて、女にモテまくるシェーンは結局女にやさしくしてしまうことで色んな女性との関係を断ち切れずに一人に絞り込めないしそうする気もない・・・・・など、レズと一口に言っても、普通の、ヘテロセクシャル(異性愛者)と同様に、いろんな人がいるんだよっていう回でした。もちろん、レズ特有の事象もあるけれど。

 あっと、テニスプレーヤーのデイナ、忘れてた(アクがないので影薄い)。スバルのCMに出ることが決まって(フィクション。スバルという辺りがランクを表してるのだろう)、スーシェフとなぜかいい仲になって、お互いの衣装を・・・・・ってネタバレしすぎか、よく考えたら。

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