死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

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2008.11.15 23:59

 小学校の学芸会を観てました。

 最近の学芸会って「木の役」とか、まったくセリフのない役とかないんですよね。あるところもあるのかもしれませんが。

 でも、こうしてしまうと、観ている方としては、同じ登場人物が違う人が演じる(時に男女が変わる)ので、ちっとも感情移入できませんね。セリフが全くない「木の役」とか、今はそんなことしたら親が怒るらしいし、子供もいじけるしね。競争原理よりも一体感が大事。特に、世間が競争原理だからなおさら学校はそういうこと大事にしたいと思うんでしょう。

 それはわかるんだけれども、まったく知らん話だとわかりづらい。服装とかでわかりそうなもんだけど、わかるわからないじゃなくて、感情移入がしづらい。だから、お話の根底に流れる真意が読み取りづらい。

 いや、『夢から醒めた夢※』とかストーリーがかっちりしている作品はそれでもわかるからいいんですけども、どっかの教師が作ったような啓発的なストーリーは特に、感情移入しづらいですね。キャラクターの肉付けが弱いからよけいでしょうかね。

赤川次郎原作の絵本。と、そこから派生した劇団四季のミュージカル。またまたそこから派生した学芸会の定番お芝居。ピコという少女がマコという幽霊と体を一日だけ交換して、母親と逢わせてあげるというお話。

 とはいえ、観る方の視点・・・・といっても、第三者的に見る視点で学芸会を見る人の方がごく少数(というかいない)だろうし、むしろ、親が観るものなんで、自分の子供が、学校でどんなことをして、共同生活の中でどんな人間になっているのかを見る機会なんですよね、学芸会って。観る方の立場からするとね。

 そういう意味で、逆に、啓発的なストーリーは大人向けじゃなくてやっぱりそれを見ている子供向け・・・・ってことなんでしょう。でもそれじゃ、大人は満足しないから、自分の子供の出番が終わったら帰っちゃいますよね。
 それをどう思うかってのは人それぞれかもしれませんけどね。現実的にあふれちゃいますもんね。今なんかビデオカメラの撮影場所を取るとか・・・昔なんかカメラはもちろん、三脚まで使う人なんていませんでしたもん。今やデジカメのムービー機能でも三脚使う人もいるぐらい・・・時代が変わったんでしょうか。

 どっちにしろ、小学生にまでそこまで厳しい視点を持つ私はやっぱり教師にならなくてよかったなぁと思ったりもする。もっと歳がいった学校ならいいんだろうけど、小学校の教師は無理だわ。よかった、教師にならなくて。

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