死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

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2008.11.22 23:59

 マラドーナが監督になったらしい。あの、世間をお騒がせした伝説のデブプレーヤーが! 気がつけば脂肪吸引をしてスリムになってるらしい。おそるべし科学技術だね。

 さて、いったいどんな感じで監督するんだと思ったら、意外と普通。というか、普通というか、かなり大物の雰囲気を感じさせる監督だ。しっかりと戦況を見つめて、選手を信じているように見えた。いや、サッカーにあまり詳しくないけれどもなんとなく。名将かどうかは別として、確固としたスタイルがあるように見えた。

 それ見て、「この人からサッカー取ったらなんも残らんのかもな」って感じがした。まさに、サッカーのために生まれてきたような人間かもな、と思った。フィールドにいてこそ輝ける人間で、それ以外はあまり真似できない人間(笑)。

 でも、一流も超一流もすっ飛ばして、神的な領域にいる人間ってのはこんなものなのかもしれない。人格が欠落していても、その分を補って有り余るほどのセンスが、本業に集約されているのだ。こういう人はなかなかいないだろうし、だからこそ、人を惹きつけるんだろうな、と思う。良い意味でも悪い意味でも。

 何かを得れば何かを失う・・・・・爽やか紳士、原辰徳が、選手としても監督としても落合以下でイマイチ中途半端な印象を受けるのはきっと、そういうことなんだろう(えー)。その分、日常生活でも叩かれることはないし、NHKにも呼ばれるけれどね。
 原辰徳が故障して野球をしてなくてもきっと人柄と爽やかさで会社を作ったりしていただろうけど、サッカーのないマラドーナは永遠の半人前だった気がする・・・・。

 たぶんマラドーナ自身もそれを知っているからこそ、サッカーに対しての強い情熱と敬意があるんじゃないのかな。ハンドでゴールしても、それを含めてのサッカーだと。サッカーにまつわるすべてのことを、愛してるんじゃないかな。そんなような気がした。大げさに言えば、サッカーの中に神のようなものを見出しているのかもしれない。
 マラドーナこそ、グラウンドで死ぬのが幸せな人かもしれないね。勝手に殺しちゃいかんけども。

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