死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

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2009.03.10 23:59

 昨日のWBCの1次リーグ決勝、日本vs韓国戦、おもしろかった・・・・・かぁ? なんか、消化不良というか、コアな野球ファンから見たらどうなの?的な内容だった気もする。

 飯つくりながらだから、ちゃんとしっかり見てないけれども、なんとなーくだけれども、元々想定されたことだと言えばそうなんだけども、元々サムライとか自称する奴らは成功しないと思うんだけども、超短期決戦、負けたら意味のない試合、こんなんでいいのか? と思うような内容だったのは北京五輪と同様だ。

 原采配には始めから期待してないが(悪い監督ではないが短期決戦向けの監督でもない)、それよりも、なんだ、あの四番の差は!?

あれこれ分析するのもめんどくさいし意味がないので思いついたことを箇条書きにしてしまうが、
  • 岩隈の代え時をもっと早くしてもよかったのではないのか?
    →城島の様子から
    →負けては意味のない試合で負けてる側の打つ手が遅い
    →男気采配と球数が勝負に「徹する」ことより優先された
    →岩隈の状態がどうという問題ではなく、流れの問題
  • 4番の差がハッキリした
    →意味のない大フライはいらない
    →スモールベースボールを感じられない
    →状況に応じたバッティングをした韓国の四番
    9回裏に、同一リーグのピッチャーから三球三振する意味が分からない(おそらくホームランでまず同点と考えたのだろうが)
  • 山口(いい投手だが)投入が意味が分からない
    →中継ぎ専任だけど経験が少なすぎる
    →負けてて裏の攻撃なんだから守護神投入が普通でしょ
    →1点やったら即ゲームオーバーだと思ってない
    →選手の間にも疑問を起こさせる投入
  • 8回一死一塁(イチロー)で中島送りバント
    →中島は送りバント向けの選手だったか?
    →最も殺されにくい走者であることをまったく活かさない采配
    →日本で投げてていい投手なのはわかってて、この戦術で青木・村田で一点取れる保証がない(オーストラリアのウィリアムスを打てないのを思い出した)
    →チームとしての意思の統一ができない采配
    →それなら中盤で村田に送りバントをさせるべき
  • 相手のミスにつけ込めない
    →チャンスの時に手堅く相手を苦しめる作戦をとらない
    →相手がなぜ浮き足立ってるか考えた上での戦略を取っていない
    →チャンスにつけ込めないから流れがこない
  • 勝とうという意志の弱い采配
    →選手を「信じて」るのはわかったが、期待に応えられなかった場合はどうするのかわからない
    →「流れ」をたぐり寄せようという采配は見られなかった
    →短期決戦向けの戦い方をしていない(ナベQに負けた所)
  • メジャー組の調子にとらわれて活かし方を考えてない打順
    →たとえば二番岩村ならいくら調子が悪くても8回にセーフティーバントを決めただろう
    →福留はなんのためにいたのかわからない使い方
    →役割が決まってないようなので、相手が攻めやすい
    →メジャー組の調子が上がらないのはメジャーに合わせた調整をしているため。なので、用途を決めていい部分だけ出せるようにした方がよかった
    →そういう意味で、「MLBでの助っ人」の焦りのない日本人選手を中心にまとめ、困ったときの経験豊富なメジャーリーガーの方がよかった。

 ・・・・という感じで、見ててなんだか、なんだかなぁという感じの試合だった。

 采配・起用はもともと予想されたことだから驚きはしないが、ふと、「負けたのは4番の責任」という言葉を思い浮かべた。

 野球という、4番に一番得点のチャンスが回ってくることが統計的にも明らかなスポーツにおいて、まったくそういうことを理解していないで自分のパフォーマンスを上げれば「なんとかなる」と思ってるかのような村田のプレイにはちょっとゲンナリ。そもそも、ぶっちぎり最下位の四番に、「勝利に導く存在」という意識は育っても実力は身につかないのかもしれない。

 松井がいないんだから仕方ないが、松井なら結果が同じでもチーム自体に対する「意図」のあるプレイをしただろう。しかし村田はそういうところをわかってないような気がする。韓国の四番はわかっていた。先制点での打撃、ダメ押しを狙った打撃、結果は失敗があっても意図を感じられた。

 もともと、個人的に村田を4番打者としてはまったく評価していない(怖いけど四番としては?とも思うから)。村田の「やり方は変えない、どこまで通用するか挑戦したい」とか自己中なこと言ってる時点で全日本の4番としてどうかと正直思うが、そういう人しかいないのかなぁ?

 なんか、プレイスタイルといい、ホームランの多い実績といい、強気な発言といい、枕詞を自分で付ける自己陶酔な感じといい、弱いチームでの4番ということといい、体型といい、ワル目の髪型したり、守備範囲の狭さといい、メジャーで「やってやってもいい」なんて態度といい、なーんか、あの、メジャー行く前の、中村紀洋(黒ノリ)を思い出す。

 精神的支柱がイチローだから、4番は頼れる存在じゃなくていいのか? そもそもそこが、イチローを入れるデメリットなんだろうけど・・・・これじゃ、チームとして機能しんだろという気がした。イチローを、優秀なコマだと思ってない四番・・・

「練習で気分良く打つだけじゃなくて、犠牲フライとかを想定しなきゃいけませんね」

 ・・・・・若すぎるよ、村田。っていうか、そんなんだから横浜は万年Bクラスなんだろねぇ。Aクラスのチームでは常識ですよ、それ、キャンプの時からね・・・・今すぐ金本呼んだら?とも言いたくもなったり。

 個人的には、小笠原固定でいい気もするんだけどなぁ・・・調子が悪くても、強いチームで4番を張った実績は大きい。村田は、弱い相手にしか、強くないと思うんだけどなぁ・・・・だってそういうハードなシチュエーションで闘ってないもの。だから、そういう相手の時だけ豪快なホームランが出る。横浜にエース級ぶつけてくることないしね。

 それは村田の責任じゃないけど、動かしようのない現実じゃないかな? そこがわからないとメジャー行ったって成功しない気がする。それを首脳陣もわかってないのかなぁ?? 怖い怖い。

 まぁ、あれかもね、「巨人が嫌い」「金のためじゃない」と言って、自分に酔ってるから、どこかに「甘さ」があるのかもね。みんな、金のため「だけ」で巨人や阪神に行ってるわけじゃないのにね。優勝したいのもあるし、スポーツマンとして、もっと己を高める目的を持っていたのもあるし・・・・そういうことを否定したら、自分はずっと、殻を破れないんじゃないかな? 「自分に酔う」という、以前の中村紀洋がもっていたのと同様の、「お山の大将(落合監督の中村評)」的な殻を。

 そういう意味で、4番としての期待度は新井以下だと個人的には思っている。自分を犠牲にできないのだから。少なくとも新井は昨シーズン阪神のチームのために自分を犠牲にしていたように思えた(前半は特に)。チームのためか金本のためかはわからないが、チームのためだと思う。

 そんな青臭い四番は、早く首脳陣も考え直した方がいいと思うなぁ・・・・世界各国の四番はそんなんじゃないだろうし。まぁ、村田「個人の」経験としてはいい経験かもしれないけどね。
 でも、それじゃ、ダメなんだよねぇ。そういうことへ思いを馳せたこともきっと、村田にはないんじゃないかなぁ? まだ30にもなってないならこんなものかねぇ? 弱いチームにいるってことは、怖いね。そう考えると、あんだけ「裏切り者!」と罵られながらも、違うステージを求めた工藤や新井はえらいもんだねぇ。自分の感傷よりも、プレーの質を重視したんだから(お金もある程度は要素としてあるかもしれないが)。

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