死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

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2005.07.29 23:55
本日、とあるもの(明日紹介)を買いに行くついでに「誕生月プレゼント」をくれるというはがきを送ってきた店に行く。

その店とは、
 1.ファイテンショップ
 2.新風舎マウンテンルート
の二つであり、貧乏人にとって大変有難いプレゼントとは一体なんぞやと思って期待はせずに行ってみることにしたわけだ。

まったく関係ないが、先日のポカリの写真が取り込めたので貼り付けておく
 
1.ファイテンショップの誕生月プレゼント
RAKUWAネックレス等で有名なファイテンショップに行ったところ、歯ブラシとコップのセットをくれた。なんでも、この樹脂のなかにチタンが練り込まれているから、なにやらグッドらしい。なにがグッドなのかは知らないが、お水がおいしくなると言っていたがどうなんだろう? 効能書きもないので、知らない人が見たらただの粗品にしか見えないのがネック。ただ、心なしか、水が飲みやすい気もする(プラコップの口触りの問題かも知れないが)
以上(あっさりだな)。


2.新風舎の誕生月プレゼント
お次は新風舎という、ネットでは有名な出版社の直営書店「マウンテンルート」。直営なので、その会社の本しか売ってないが、かなりの種類があるので意外とビックリするかも知れない。

この、新風舎は、ネットでも大々的に公募しているのでも有名だが、それ以上に自費出版じゃなくて、出版社と作者による共同出版という形態で出版しやすいと言われていて、「だまされるんじゃないか」と若きクリエイターをドキドキさせている出版社でもある。が、出版相談会とか講座とか熱心にやっててサポート体制は大手出版社とは全然違うので、「(儲けよりも)とにかく本を出したい!」という心の清い人には向いているかも知れない。

マウンテンルート名古屋
マウンテンルート名古屋
店内は、本を座り読みできるスペースがあるどころではなく、二階の喫茶店に会計の済んでいない商品を持っていって読んでいてもいいらしい。あまり広くない店内ではあるが、構造がおもしろく、子供のときに楽しんだ、本を探す喜びを体感させてくれるような工夫になっている。
そのためか女性客が多く、店員ともどもかわいい子も多かった気がする・・・たぶん偶然なのだろうが、そう見えたのは彼女たちの目が輝いていたからなのかもしれない。だってまぁ、無目的で暇つぶしを探す大手本屋とは来る目的がちょっと違うからなぁ。例えるならダ○エーをフラフラ歩き回るときと、専門店のなかを歩き回るときでは楽しさが違うみたいな(ヒドイ例えだ)。

さて本題。
こちらは、「2000円分の本をくれる券」がプレゼントで、ここに売っている本の中で好きなのを選べるという大変有難いプレゼントだが、これがまた困る。
最初は太平洋戦争従軍者の経験談『戦争聞き歩き 生きてます』にでもしようと思ったが、これは文庫化もしてるし(=2000円はもったいない)意外と面白い本があったので、変更。
 
夏は着ぬ!―赤裸々ナチュラリズム宣言
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一瞬(というかだいぶ)この、ヌーディスト(♀)のヌードばかりの写真日記※にしようかとも思ったが(ヘンな意味ではなく)、これまた変更。
※ダンナがヌード写真家で、衣服のゴムなどで炎症を起こす妻と築き上げた、ヌードという生き方を通じた愛の物語である(ちょっと冗長)

結局落ち着いたのは、イマドキよくある『究極の右脳トレーニング法!!』という帯がついた本。
「なんだよ、お前んち案外普通だな~!」と金ちゃんヌードルのCMに出てくる庶民の子どもみたいなツッコミを受けそうだが、私がそんな普通なモノを選ぶワケがない。その本はどんな本かというと・・・・
『超折り紙』だ。そう、折り紙の本だ。

超折り紙
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タイトルと、表紙のデザインからしてすでに『右脳トレーニング』などという概念のなさそうな時代の本みたいな感じがするが、これでも2000年に出版された本だ。

帯の表
superorigami4.jpg
究極のトレーニング法!!
いま話題の本
信じられない世界が展開します。
ジャンボ、ステルス、イルカ、ゴリラ、ツバメ、カタツムリ、クリオネ、サイバーロボ他、今までにない折り方作品を掲載!

帯の裏
superorigami5.jpg
知的遊戯を楽しみませんか!
芸術の世界にも挑戦
自聞(じぶん)思考法の考案者の著作
超折り紙
日本人の伝統的財産
20世紀の遺産

と、これまた本当に2000年に出版された本なのかと疑いたくなる帯でありますが、とにかく、そんな私のセンスではとても書けない右脳的な帯に惹かれて、これを誕生月プレゼントとしてもらうことにする(みんな、忘れてないか?)。店員のリアクションも最高だった。「あっ! 折り紙!」・・・店員の間では有名な本なのかもしれない。

さて、そんな『超』がつく折り紙とは一体どんなもんかと思い、開いてみると・・・
superorigami1.jpg
すでに折り紙じゃない!
superorigami2.jpg
飛行機が飛行機の形をしている!(ステルスなんてクリソツ)
superorigami3.jpg
謎の形態は全部宇宙船にしてしまうのだ!

まさに、折り紙を超えた、超折り紙。タイトルをバカにしていた私ですが、この本に付けるタイトルは『超折り紙』以外には考えられない。これを今風に『折り紙で右脳トレーニング』などという軟派なタイトルを付けようものなら、価値が半減してしまうだろう。間違いない!(長井秀和風に)

・・・でも、自分の金なら買わなかっただろうなぁ、これ。でもいいか、それでこそ、プレゼントの価値がある。そう、自分の趣味じゃないものとの出逢い、それがプレゼントの醍醐味です(ホントかよ)。
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