死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

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2009.06.22 23:28

 いえい!

 久々の更新・・・・そう、引っ越したんですよぉ、完全に。まだまだ「要かたづけ」状態であることに変わりませんが、なんとか形がおぼろげながら見えてきた感じ。

 引っ越しのことはまたゆっくり(たぶん)話すとして(たぶん)、今回は、スズキの会長に「こんな大きいのいりますか?」と言われそうな新しく買った大型テレビで、その、スズキの会長が紹介されたこともある『カンブリア宮殿』を見ましたよ。

 なんて言うんでしょう? 別に大型テレビじゃなくてもいいですね! でも、不思議なことに、おもしろい人を大画面で見ると、面白さも倍増しますね。

 今回は、広島のメガネチェーン(たぶん)「メガネ21」の、創業者(社長とは言わない※)平本清。

※法律上社長を設けないといけないから社長がいるが、社員の持ち回り制である。会社を動かしているのは、6人の女性たちだそうな。

 途中からでしたが、単なる「社員想い」の人・・・ってんじゃなく、会社のシステムそのものが想いやりで成り立つ会社を創ったその様は、なかなか興味深く、かつ面白かったですね。

 たとえば、内部留保がないんだけど、その内部留保に変わるものは、高いボーナスをもった社員に「出資」や「援助」してもらう制度をつくるとか、「内部留保を吐き出せー!」とデモをされる会社の経営陣は絶対考えそうにない会社でして、そんなことが可能かって、そんなことをするからこそ、社員が働きやすくて、出資もしやすい・・・ってことらしい。

 「銀行は経常利益があろうとなかろうと、始めから金を貸してくれない」ってわかってるから。なら、助け合える制度を内部に作る・・・大昔の商売ではあったであろう姿が、ここにあるような感じです。

 でも、そんなに「社員に優しい会社」はうさんくさいということで、税務署の査察が入ったりするらしいけれど、まぁ、その対応がまた面白い。「私の給料は、前年度で一番高給取りだった社員と同じ」だと「サラリーマンにふさわしい最高額は、控除の絡みで1200万ぐらい」とかね。

 

 「経営」を語るとき、我々は「お勉強」のノリそのままで「こうであるべき」「こうであるはず」という前提に立って、それに則ってやるもんだということを刷り込まれてしまっているけれど、この、平本清は自身がリストラの憂き目にあって、「社員に優しい会社を創ろう」と理想の会社を創ろうと必死になったんだそうな。つまり、一から、会社とはどうあるべきか考えたってことだね。だからこそ、独自色が出せるし、その効果もあがる・・・というものだろう。なぜかしない人の方が多いけど、「リスク」に怯えているのかもしれないし、そこまでの「理由」も感じないのだろう。

 もちろん、この会社、単に優しいだけじゃなくて、500万円のボーナスを払うこともあるけれど、赤字なら赤字も引き受けろ・・・という厳しい仕組を作り上げてもいる。内部留保がなくても、高い給料を貯金してれば、社員は生活できるだろうと。先行投資が必要なら、社員に募ると集まってくる(義務ではない)と。

 そんなウソみたいなホントの話、あなたは信じられるか?

 来週(6月29日22時~)はその続きをやるそうなので、騙されたと思って見てみてはどうかな?

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