死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

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2005.08.06 22:45
久方ぶりに県図書館に行く。
さすがにいつもいく市の中央図書館より、こっちの方が(新しいから)設備も良いし、規模も大きいし、時間も長いし、貸出期間も長いから、ずいぶん助かる。

さて、そんな素晴らしく見えた図書館ではあったが、泣いてる子どもをあやしていた母親を見て、「まだまだだな」とも思えた。
 
北欧ではこういうときベビーシッターをたのむだの、保育施設が完備されているだのと、そういう図書館の本にありふれた事実を突きつけることも出来るのだが、そういうのでも、黒船が来なければ変わらない日本なのであまり効果はないようにも思う。

重要なのは、彼女が抱える精神的負担にフォーカスをあてるべきだと私は思う。
というのは、ニートバッシングのように、働かない人間がブッ叩かれる現状の社会的狭量感の中で、己の仕事である育児を真剣に全うしようとする意志が働いているだけに、周囲の目が、それも図書館という静かでなければならない場所では、かなりきつく「感じられて」しまう可能性がある。特にこの、周囲の目というのは、われわれ日本文化のなかではかなりのウェイトを占めるので※、この土壌にヨーロッパの福祉政策をもってきてもうまくいかない保証がある。
※日本語的なものが影響している可能性もある。英語ではYouだが、日本ではあなた(彼方)という方向指示代名詞を使っているとかいう点。詳しくはこちらを参照(既存レビューがしょぼいから投稿してみる)。

図書館とは知の集大成のようにも感じられるときもあるが、その実、内容がないただの資料室でしかないときもある。しかし、改善するべき所は山ほどあるから、企業が図書館をやってもビジネスチャンスはやはりあるのだろうなぁ、とも思う。
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