死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

--.--.-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手 by FC2
トラックバック(-) | コメント(-) | この記事のURL | 編集 |
2010.03.18 21:00

 おっ久しぶりです。tkiyotoです。元気・・・ではないです。風邪ひいたり、白ひげやべぇなんて思ったりなんやりでまぁ。

 ・・・ってそんなんいいわけですか? そうですね、プロならいいわけですね。プロとアマの違いって結局そこですもんね。

 まぁ、そのことはおいおい話すとして、今日、職場でこんな話があったんですよ。

 ある、ハゲ髪の薄い男性がいらっしゃったそうで、その方はその薄さをカモフラージュすべく、なんと!地肌を黒く塗っていたそうです。しかもその方は学校の先生らしく、子供たちから影で「色鉛筆」と噂されていた・・・・・・という、あまりにも笑うに笑えないでも笑ってしまう話。

 それを女性陣が、決め台詞のように「どうせハゲるなら思いっきり剃っちまえばいいのに」と断罪してしまうんですが、その、ハゲ髪の薄い男性の立場になってみたらもう、「ほっといてくれ!!」と言いたくなるだろなと思いましてね。

 本人が一番気にしたくないことなのに、「お前はその運命を受け入れなきゃいけないんだよ」と、ハゲてもいない人から偉そうに語られる苦しみは、なかなか筆舌に尽くしがたいものがあるはず。しかも、ヘンに同情されたりするのも、逆にイヤな気もするんですよね。だって、同情してもらったところでどうにもなるものでもないし・・・・・「同情するなら髪をくれ!」って感じですよ、絶対。

 と、そんなことを考えていて、私が以前書いて、アイディアを一緒に考えた友人に読ませたところ「あまり面白くないな。もっとはじけないと。並べて書いただけみたい」とまんま指摘されというか断罪された小説『サムライ・ダディ』に足りないものはこれか! と思ったわけですよ。

 まぁ、わかりやすくいえば、ハゲた人の気持ちに全然なってないということだよね。

 今日も、その話題の引金を引いたのは実は私なんですよね。私の身長の高いから視界が他の人と違うんだという話から、「ハゲのカモフラージュがよくわかる」という話を広げた先に、女性陣が便乗して・・・・・そう、私こそが、ハゲの敵なわけですよ、いつハゲるかもわからないというのに!!

 そんな余裕ぶっこいちゃってる身分の人間が、大上段にハゲの人の気持ちを書いたところで、心打たないのは当たり前だし、技巧に走って順番を並べただけの小説になるし、アイディアだけはいいけど中身がない代物になるのは当然じゃないか! ・・・・・と思ったわけだ。

 

 ごめんよ、全世界のハゲの頭の薄い人。僕が間違ってたよ。

 火に油を注いじゃあかんのよね。それじゃ、三流ゴシップライターの仕事術だよね。そうじゃなくて、火をたくさん集めて大きな炎にして、人の心に火を灯すってのが、本当の物書きの仕事だよね。

 まだまだ、修行が足りません。

web拍手 by FC2












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://tkiyoto.blog6.fc2.com/tb.php/1352-3ef5c7a4

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。