死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

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2010.05.26 12:29

 こんな悠長なことをしている場合ではないかもしれないが、「好き」が見つからないとエネルギーがわかないし、ワラをもつかむ可能性がある。

 「好き」という思考について考えたことはあっても、自分自身の「好き」を深く考えたことなど、ずっとなかったかなと思ったりした。

 もちろん、ある程度は考えたりもするが、他の「こうしよう」とか「こうしたい」という感情を抑えて、とにかく「好きで好きで仕方がない」ことを探す・・・・ってことをしてこなかったなと。

 そもそも、なぜそんなことをしなきゃいけないかというと、これまで私は、「好きに生きてる場合ではない」という発想の元で生きてきたからだ。

 3ヶ月ほど前、この、転職企画にあわせて「好き」「嫌い」「必要なこと」「必要でないこと」というのを表にまとめてみて、自分には何が大事で、だからどういう仕事を選んだらいいのか・・・と考えてみたことがあった。
 なんかの本で見た記憶がないので、なんかひらめいたからだと思うけれど、それは定かではない。

 それはブログには公開していないのだが、ボツネタとしては存在したのでちょっとだけ紹介してみよう。

好きなこと

  • 造ること
  • 高いハードル
  • 問題点を改善すること
  • マンガ
  • 一人でいること
  • 女性のいる空間

嫌いなこと

  • 内ゲバ、悪口
  • 価格競争
  • 世間の目を気にする空間
  • ルーチン
  • 負けること
  • 男ばかりの空間  

必要なこと

  • 社会貢献
  • プロ意識
  • 適度な締め切り
  • 考えること
  • 精神的自由 
  • トイレに行ける

必要ではないこと

  • 社内順位・競争
  • 派手さ
  • 駅からの距離
  • 男臭い男
  • 束縛
  • 悩むこと


 とまぁ、これはごく一部だが、こんな感じにまとめていたわけだ。

 しかし、こんなことしても結局は「好き」がわからずに、「じゃぁ、マンガが読める仕事だね」ってことにもならず、「マンガを読める時間がある仕事」ってことにもならず、結局なんにもならなかったのでボツにしたわけだが。

 で、本題。
 私が「好きに生きてる場合ではない」と思ったのは、「進路」を決める高3の時だ。

 それまでの私は、本来分けられるはずがないのに文系・理系と絶対に分けられてしまう教育システムに疑問を感じながら、「ソーラーカーか、ロボットでも造ろうかな」と理系に進んでいた。
 もともと、そういうものが「好き」だったからだ。小学校の頃から環境問題を何とかしたいと思っていたし、ロボットも好きだった。しかし、理系の勉強はあまり芳しくなかった。好きになれなかったし。むしろ、文系分野の方が成績はよかった。教科としては、そちらが「好き」だったからだ。

 だけど、高3の夏休み、部活も終わり、さぁ勉強に専念・・・・するはずが、なぜか『三国志』を読みふけり(マンガが好きだからね)、ひたすら、新聞やらニュースをチェックし、「なんか世の中は間違ってる」と思い、「自分ばかり好きなことを追っていいハズがない」と思ったのが、そもそもの始まりだ。

 このままだったら、ソーラーカーを造ったところで渋滞も交通事故もなくならないし、ロボットを造ってもそのうちガンダム世界のように兵器になっていく・・・・・ってのが目に見えてる。

 なのに、この日本では、「モノづくり」がとにかく推奨され、そういう未来よりも、とにかく「完成」ばかりに目が行きがちではないのか? それではいけないのではないのか? と、理系をやっている場合じゃないんじゃないか?と思ったわけだ。

 ようするに、『好き』だからこそ、それを悪い方向にしたくなくて始めたんだろう。まぁ、理解の勉強が楽しくなかったのもあるけれども、とにかく、「ロボットを完成させたい」よりも「ロボットを正しく使えるような世の中にしたい」と思った、ということだ。
 もちろん、それは『ガンダム』に影響されるところが大きく、熱心なガンダムファンだった私だから思ったんだろう。

(つづく)

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