死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

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2010.05.30 13:49

 前回、失業中であり、人の役に立ってないと↓な気分だったのは、そもそも、「うつになりやすい人」という本に書かれていた、まさにうつになりやすい人特有の考え方から来ていた・・・・ということが判明。

 それで凹んでいても始まらないので、凹みそうになるが、その凹みグセも結局は「自分を否定すること」への恐怖感から来てるものなのだから、そうではなく、基本的に、書中にもあるように

うつ病は「人生において何がいちばん大切か?」ということを教えてくれる。 つまり、うつ病は「人は何が満たされないと生きている幸せを感じられないのか」という問題提起でもある。 (加藤諦三『うつになりやすい人』より)

ということで、「問題点が見つかって良かった」とプラスに考えればいいわけだ。

 今まで、その問題点に気づかず、その傷みを見ずに、ひたすら走り続けてきたわけだ。しかも全力で。

 そこで「この道を行けばどうなるものか」と悦に浸っていてはいけない。「この道の先には何もない」と気づいたのだから、そこは、引き返すなり、別の道を探さなければいけないのだ。

 あまり、これまでの自分の人生を卑屈に考えるのもよくない。

 しかし、しっかりと分析しなければいけないときがある。今のような「なにがやりたいの?」と聞かれ、いまいち胸を張って言えない状況を、今年のテーマである「CHANGE」したいと思うならなおさらである。

 しかも、「無職」という、完全なるニュートラルな状態なのだ。

 これを利用しない手はない! ・・・と考えなければいけない。

 

  「書を捨て街へ出よう」

 って言葉を言う人もいるけど、この本を読んで、そんな単純じゃないんだなと思った。ムリヤリで、成果があがるなら、戸塚ヨットスクールで死亡者など出るはずがない

 大事なのは、その言葉の本質だ。

 書は多くのものをもたらしてくれるが、一つ欠点がある。それは、書を静的に読むことは、自分の中に取り込むことだから、「自分」を強化するための術に陥りやすいということだ。いわゆる「頭でっかち」というのもそう。自分では強くなったつもりで、それが自分だけのものでしかないから、使えない。

 街へ出るということは、街と関われということである。それは、動的な体験であり、時には、自分が否定されることもあるわけである。そういう経験をすることで、「うつになりやすい人」から遠ざかっていくのだろう。否定されることにおびえなくなるし、何より「周りに適正に合わせた自分」を見せる必要もない。もっとも、「関われば」であるが。

 ・・・・私なんかは特に、「傍観者」的に生きているので、まさにそこがあかんのだなぁと思ったり。だから、アルベール・カミュの『異邦人』の主人公の気持ちがわかると言えばわかるんだけど(共感はしないが)、それが人としていいかと言われると・・・だよね。

 

 そういう意味で、人が『結婚』すると成長できるっていうのも、よくわかる気がする。絶対に、向き合わなければうまくいかないもの。

 いや、結婚しても、打算で結婚したり、子どもがいれば「子はかすがい」だからということで、その共通項を通じて「つながっていられる」状態ではいられるので、向き合わなくても「なんとかなる」こともある。だが、熟年離婚は必至だろう

 そう考えると、わかってよかった! とポジティブに考えないといけない。いけないというか、したい。

 大事なのは「こうしなきゃいけない」というのに縛られすぎる性格だということを、常に頭に置いていなければいけないということだ。

 

 「しなきゃ」じゃなくて「したい」じゃないといけない。

 だから、「好き」が見つからないのだ。「したい」をしていないから。

 でもようやく、「好き」を見つける長い旅の終着点が見えてきた気もする。

(つづく)

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