死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

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2010.06.07 17:15

 今日、iPhoneでエッセイを書いていたら、保存時にデータが消えたので現実逃避してみた。大事だ、現実逃避。

 過ぎたものは取り戻せない。

 それなのに、過ぎたことをいつまでも悔やんでいるんだなと、この無職ライフ4-5月(←いつ名付けたんだ)の結果として気づくようになった。いや、気づいたのは6月に入ってからだが。

 そして、私はずいぶんと自分を掘り下げて、その穴にロープを垂らすのを忘れていたので戻ってくるのにずいぶんと時間がかかったのだが、ホントに、よ~ぅく、わかった。自分の欠点。

 自分の短所とは一生の友達、みたいな言葉がどっかにあったと思うけど、短所と長所は基本的に同じものからできていることが多いので、なくそうなくそうとしても消えないものだ。

 で、私の場合、さっき述べたように、とにかく掘り下げまくるというクセがあるので、ダイヤモンドが転がっているわけでもないところも掘り下げて、エネルギーの無駄遣いをしてしまうわけだ。これでは、いつまでたってもダイヤモンド鉱脈を見つけることなどできない。

 特に、そんな性格なクセに、あてもなく掘りまくるもんだからさぁ大変。

 そう考えると、慎重になるなら、もうちょっと、「臆病」から来る慎重ではなくて、計画的な慎重をしなければいけないよな、と思ったりもした。

 

 で、これまでのアップダウンで培った、「とにかくとらわれやすい」という悪癖に陥りそうだったので、現実逃避して、『今日から俺は!』を読んでバカ笑いして、iPhoneで、なつかしの『プリンス・オブ・ペルシャ』や、サメで魚や人を食いまくるゲーム『Hungry Shark』に熱中することで気持ちをスッキリさせてみた。

 やっぱりオンオフの切り替えって大事よね。

 しかし、この、Hungry Shark、慌てて泳いで逃げるビキニレディすらも真っ赤な鮮血を飛び散らせながら食べてしまうゲームですが、ただ生きてるだけでライフゲージが減るので食わなければならないという設定は、どんなゲームよりも恐ろしくリアルで、ためになりますね。しかも、食えば食うほど体が大きくなって攻撃力も増すけれども、動きが遅くなる欠点があったり。

 残虐に見えるかもしれないですけど、やっぱ、動物は他の生物を補食して生きてるのは事実ですもんね。ちょうど、大人の人生みたいなもんです。

 子どものうちはそんなこと考えなくてもいいですけど、大人になったらどうしても、そういう部分がないと、生きていけないんですよね。まぁ、養われていれば、エサはもらえますが、エサは選べません。

 もし、エサを選ぼうと思うなら、そして大きくなりたいなら、捕食しろ!

 というのが、自然の掟に従った生き方かもしれません。まぁ、人間はサメとは違う社会性のある動物なので、サメのように生きてもダメですが。でも、生き物を食らわないと生きていけないという気持ちを忘れちゃ、いけないですよね。
 私はおなか空かない人間なのですが、それもきっと、生きるバイタリティが根本的に欠けてるからかもしれません。ですから、生きるのに必死感がない。

 なんか藤子・F・不二雄のシュールな短編、『カンビュセスの籤(くじ)』を思い出しましたね。生きること、食べること、尊厳とは何か? 的な。

 いやまぁ、サメにしたら、このゲームのように、「食わなきゃ死ぬ」から食ってるだけなんですが、人間は、食うことにすら戸惑う・・・・。サル類でもそういう報告があるそうですが、人はサメから学ぶところもあり、やっぱりサメはサメなのだと思うところもあった・・・・・という一日で締めくくっていいですかね?

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