死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

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2010.06.24 23:59

 久々の更新(ちなみに前回のつづきではないのであしからず)。

 一週間何してたのか私もさだかではないが、とりあえず仕事が決まっているわけではない。

 

 しかし、この、転職のための無業期間というのは、時間がたっぷりあったのに創作に充てた時間はかなり少なく、不安や心配事に悩む時間ばかりが目立った、かんばしくない経験も多かった。

 だがしかし、それも創作の糧になるからいいよねと思えるわけだし、思えるわけだしと言っておきながらまだまだ不安は消えないわけで・・・・。

 まぁ、不安のない人生なんてないけれど、できれば、悩むなら人のために悩むべきだよね。

 自分のために悩んでも、「それが無意味だ」とわかるぐらいにしかメリットがない。まぁ、それがわかることはすごく大事なことだが。

 とりあえず今は、不倫で悩む人のために、ケータイ小説のサイトにて、不倫についてのエッセイを書いている。

 役に立つかたたないかはわからないが、一応、いろいろな実話を元に、客観的分析を込めて書いているので、共感型ではないのでバカ売れはしないと思うが、まったくムダというものでもない予定だ。

 構成とかわかりやすさとかあれやこれやと色々考えるとちっとも完成しないので、とりあえず、思うまま、できるだけシンプルに、コンスタントに書けるようにしている。

 それは、今まででは考えられないようなことだ。ある種の「あきらめ」があるからだろう。

 

 就職活動でいろいろな企業の現場を見て、特に「婚活パーティー」の会場を見ていて、基本的に世の中というのは、「すべての人は救えない」という前提で動いているんだということを、あらためて痛感した。むしろ、その前提がなければ、とてもじゃないがやっていけないのだ。

 マクドナルドが、高級フレンチの客を奪おうとしたら、今のマクドナルドはない。

 それは、現場にいた私自身がよく知っているハズだったが、自分はそういう「ドライ」な部分を持ちたくないと思っていたのもたしかだ。もっと「ハート」を大事にしたいと。そういう方法で儲けるってのは幻想なのかと。

 だが、その「ハート」があれば、すべてを救えるかといったら決してそうではない。むしろそれで、自分のハートをおろそかにすることだってある。

 マクドナルドがCSRとしてあれやこれやをしているのとは別に、マクドナルドはマクドナルドで、今日も庶民に、ひとときの休憩場所や、家族との休日を楽しむ場所や、恋人との待ち合わせの場所を提供している。

 それだけでも人を救えているといえば、救えているかもしれないのだ。

 それぐらいの気持ちを持っていないと、世の中なんて、あまりにも大きくて背負いきれないんだなってことが、この3ヶ月のなかでの一番の収穫かな。だからといってマクドナルド最高!とも思わないが。

 

 ずいぶん余談が過ぎたが、だから今は、「不倫に悩むすべての人を救おう」などとは考えずに、「自分の言葉から感じて行動に移せる人がいれば、その人の役に立てばいい」ぐらいに考えて、不倫についてのエッセイを書いている次第であります。

 すべての人を導くなんて、理想としてはあっても、現実としては難しい。それは百も承知だ。だけど、それがなかなか諦めきれなかった。

 でも、たとえばバイトを雇うとしても、どれだけ頑張って辞めさせないようにしても辞める人はいる。そういう現実を受け入れて行かなければいけないわけでね。

 よく言われるように、野球のバッターが10割打つのは不可能なのだ。よくて、3割、3割5分。

 だが、10割を目指す人と、目指さない人とでは、結果はやはり異なると思う。私は、前者でいられれば、それでいいんじゃないかと、自分に優しくしてみようと思った。

 イチローの、「7割打てなくてもいいというのが救い」という言葉が、今の私には身にしみる。

 少なくてもいい、読者がいるかぎり、その人たちの役に立てるようなものを書きたいものだ。

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