死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

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2013.02.04 01:51
 どうも、気がついたらiPhone5になっているtkiyotoです。

 でも、今さら変えても大して目立たないんですよねぇ。そう。残債が残ってる4Sから乗り換えるという大胆なことをしたことを除けば(通話用のSoftBank端末がほしかったのでキャンペーンを利用したのです)。


 さて、画面が縦長になったiPhone5で何をしているかというと、家で書いた転職応募用の文章を、出先や風呂で書いては書き直し、書いては書き直しというのを行っているんでありますよ。

 5は画面が広くなったんでいいですね。これまで、FC2ブログのアプリとか、Evernoteとか、アップデートされる度に文章表示画面が狭くなった印象がありましたが、画面自体が大きくなれば、全然気にならなくなるというかむしろ快適に使える気がします。難しいですよね、色んな人にとってのベストってのが。

 で、話を戻して応募文の話なんですが、私、こうやって文章を書いて10年以上経つわけですが、仕事運もあるみたいで仕事も結構うまくいくことが多いんですが、それをまとめて文章にするのって本当に難しい。攻略法的なものも読むけれど、いや、ホント難しい。自己PRって何よ?的な。

 だいたいそもそも、自己PRなんて普段しないんですよね。

 「男は黙って背中で語れ」なんてことを小学生の頃から思ってたぐらいなんで、大人になってPR術が身につくわけでもないし、自分から積極的に友達を作るわけでもないし、詐欺とかしようと思うような性格でもないし、ナンパもしないので、なかなか身につかない。身につけようとせずにここまで来たからなおさら。

 営業やってりゃ「自分を売ることだ」みたいな口伝もありますけど、自分を精一杯売るとかしませんからね、私。だからか最初の印象はよくないということが多いのですが、時間が経てば、わかってもらえて、信頼もかなりされるようになるんですけれど、最初は、やたら攻撃されますよね。なぜか。
 私自身、悪意はまったくないんですけど、はじめの内は危害を加えようとしていると思われるのか、それとも笑顔が足りないからか、おそらく「クッション力」に乏しいんでしょうが、人の利益とか抜きにして、世の中に対してどうであるかという次元で考えた行動をするので、みんな、最初はきっとわからないんでしょうね、何考えてんだコイツは的な。最終的には理解してもらえて、なおかつ異常なまでに信頼されますが。

 まぁ、自分自身も「簡単にわかられてたまるか」なんて若い頃は思っていたので、そういったスキルを身につけることもなく現在に至るわけですが、水が染みこむように影響力を与えることができるし、その影響力を持続させられる人間ですってのは、PRしづらいですよね。いや、それを書けばいいんでしょうけど。

 どんな仕事してきたかって、目に見える形もそうだけど、目に見えない仕事もたくさんしてきているわけで、それが他の人に影響を与えているってのも自分ではわかるけれども、それって、表現しづらいんだよねぇ、ホント。小さな仕事ほど、その人が見えると思うんだけど・・・。

 だから開き直って「仕事させりゃわかるよ」なんて口には出さず黙って仕事に取り組んで、結果を出して、周りがそれに驚く・・・なんてことをくり返してきたわけですけど、いざ、自分が入りたいと思うような所に行くとなると、そんなデカい態度でいられない自分がいて、何を書くのがベストかとここ2~3週間ぐらい考えているわけです、ハイ。


 ここで話が突然変わって恐縮ですけど、そういえば今度、会社の接待(?)的なもので出し物をすることになりまして、イチロー役を拝命されたんですけど、難しいよね、イチロー役。なにせ私、左利きじゃないし(←そこ?)。

 右のバットスウィングは『落合博満の超野球学』を読んである程度サマになるようにはなりましたが(あくまでも形だけ)、元々、運動神経ないですからね。いきなり左利きの選手の真似しろって言われてもなかなか・・・・いや、そこまで真剣に悩むことじゃないだろうと言われるかもしれないですけれど!

 で、YouTubeとか見るわけですよ、イチローのものまねを(←!?)。

 ・・・いや、ものまねだとデフォルメ化されてるから参考になるかなと。
 しかし、意外と、イチローのものまねしてる人、少ないんですねぇ。ちょこっと有名な人でも、似てるようで似てないような・・・という感じですし。理由としては、イチローはフォームをどんどん変えていくからってのもあるでしょうけど、やっぱ、雰囲気、ですよね。

 イチローは哲学があるのを感じられる背中をしてますが、それを込めるのがカンタンではないんじゃないかなと。ちなみに、年末に放送したNHK『プロフェッショナル』のイチロースペシャルで、イチローがさかんに「(身体の、ではなく、心の)姿勢」という言葉を口にしていましたが、イチローを真似するんなら、こういった、イチローの「姿勢」まで真似しないと、ホントに笑いだけ起こるんじゃないかと(注)。それはあかんと。
注)出し物内のイチロー役は、笑いじゃなくて締める役どころだから。

 で、イチローの思考が垣間見える動画をこれまでも結構見てきて、なおかつそれをいくつか文章にまでしてきて、非常に共感できる部分の多い人間だということも理解した上で、さらに動画をむさぼるように見てました。バッティングフォームもそうですけど、何をどう考えて、どう行動しているのか。


 ・・・・普通こんなことしません?

 私はするんですよ、とにかく。全力なんです。何ごとでも。プライベートは結構手抜きだらけですけど、プライベートじゃなければ、手は抜かないです。プライベートじゃないものは、イチローじゃないですけど、自分だけのものじゃないですからね。だったら、ベストを尽くすべきじゃないですか。ベストを尽くさなかったら後悔すると思うし。

 後悔・・・そう考えると、後悔したくないってのが、私の行動原理の一つかもしれませんね。

 ものまねで、ウケるかウケないかを考えるだけじゃなく、そのものまねをすることで、「どう」したいか。ってのが私にとって重要なこと。単に、その場だけで終わりたくないんですよね。だから、その場だけいい顔することができない。

 もし万が一、私がプロ野球選手になったら、おそらくイチローと同じようなインタビューの受け答えをするでしょう。
 それは、別に悪意があるわけでも、単に愛想がないわけでもない。
 すべての行動に、自分で考えた意味があるから。

 そういった思考プロセスを理解しようともせずに、型に当てはめて見られても、話しても時間の無駄と思うのもムリはないと思う。言葉で語り尽くすより、自分の仕事を、仕事に対する姿勢を見てろよと。イチローはきっとそう思っているのだろうと思う。思うというか、断言に近い形で言ってもいいと思う。私もそう思うから。

 別に私はイチローとまったく同じ人間ではないけれど、おそらく、仕事に対しての考え方はきっと、そう違わないと思っている。

 もちろん、あそこまで結果を残しているわけじゃないから、同列に上げるのもおこがましいかもしれないが、でもだからこそ、彼の思考プロセス(先ほどと同じリンク)を、他の人に伝えることができると私は思ってるし、そうしてきたつもり。これは私だけじゃなく、他にも同じような人は絶対いるはず(野球界にはいないかもしれないかもしれないけど)。

 そういう意味で考えると、簡潔に自己PRをするとすれば、「自分は、イチローみたいな人間です」と言った方が非常にわかりやすいと思う。あくまでも「みたいな」だけれど。


 今日もイチローの動画を見てて思ったんですが、自分の仕事に集中して、媚びたりせず、仕事の結果を追い求め、いつまでも満足しなくて、人間としての価値を高めることを考え、自分の価値判断基準で行動し、周りにはそれを強要しないが、周りがその姿勢を見て心を律する・・・自分で言うのも変だけれど、イチローと同様、自分はそうしてきたつもり。

 だからこそ、単に「凄い」とか「伝説に残る」と言われるだけでなく、仕事を辞めるときも握手で送り出されたり、年上の方々から「尊敬する」とか言われたりしてるんだと思う。

 それは何も、私が努力したからだというわけじゃなくて、恵まれていたというのもあるんだと思う。でも、だからこそ、やるべきことをやらないといけないと思う。責任というか使命というか、うまく言えないけれども、役割?なのかもしれない。



 ——で、現実問題、こういった「たとえるならイチロー」みたいなことを、自己PRに書くのもおこがましい・・・なんて考えてしまうからこそ、書けないのだが、こうやって書きながら考えることで見えてくるものもあるので、それを元に書いて、そろそろ出してみようかなと。

 それに、「イチローみたい」って言っても、イチローを正しく理解していない人もいるかもしれませんしね。イチローを分析して、それを伝えるように自分を表現してみるのがベストかな、と。


 あと、イチローのものまねを誰よりもうまいと言われるようにまで頑張って身につけたいと思います。急ごしらえなのでどこまでいけるかわかりませんが、とにかく、笑われるんじゃなくて、笑わせる側になりたいですね。

 そういう気持ちって、大事ですよね。


(後日談。イチローの完コピができない理由はもう一つありました。柔軟性と、体幹が強くないと、イチローみたいな打ち方はムリなんですわ)
 
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