死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

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2013.03.18 00:29
 こんばんはとこんばんわはどちらが正解でしょう?

 なんて話題でも「『今晩は』が語源なんだから、『は』に決まってるだろ、どこまでゆとりだ!」という、人を小馬鹿にする意見が出たりする世の中なので、まさにすべての人が気持ちよく感じるネタって本当にあるんだろうかと悩んでしまうこともありますが、それでも、今日、「世界フィギュアスケート女子」での、バンクーバー五輪王者のキム・ヨナの滑りは、心が洗われるようでしたよ。

 得点にも反映されましたけど、やはり、なんというか、一人だけ「芸術」ですよね。完成されています。

 まぁ、それが王者と言えば王者なのかもしれませんが、大きな大会に出てないからとかで力が出せないとか、そんなレベルの低いことはまったくなく、練習からすでにスケートをコントロールできる自信がうかがえましたし、滑り出してからジャンプまでの流れ、ジャンプ中の見ていての安心感は、残念ながら他の選手からは感じられないものでしたし、実際、そういった期待を持ってみんな見ているのに、その期待に押しつぶされず、むしろその期待を良い方向に裏切ってくれる演技を成し遂げられるのは、一言、「素晴らしい」と言うしかないですね。

 個人的には、ただただ美しいとしか言えないものを『芸術』というのだと思っていますが、まさに、今回のキム・ヨナ選手の滑りは、国籍や性別を超えて、スケートに興味がない人(私もさしてないんですが)にとっても、少なくとも「見て損をしない」芸術的な滑りだったのでは?と思います。

 「スケート史上最高の!」とまでは言いませんが、どんな立場の人であっても、とりあえず一番だったと瞬時に認めざるを得ない内容でした。それが、スタンディングオベーションを生むのは当然のことです。


 まぁ、国籍や性別を超えても、超えられない「思想」っていうのがあるのがまぁ、残念なところですが、でも、それこそが、「こんばんはとこんばんわの問題」と中身は大してかわらないですよね。
 それぞれの主張だけを尊重しても、世界平和にはぜったいならないですからね。

 ・・・・そうか、「嫌韓」とかみたいな発想って、世界平和を目指していない、ハナからムリだと思ってるから生まれる発想なのか、と感じました。

 まぁ、そういう層がいるからこそ実現しないと言ってしまえばそれまでで、そういう視点の低い発想というのは、いつの時代も変わらないなぁと思うのですが、そういったいつの時代もという長い時間軸で捉えることのできない人の意見もまた、美しさがないし、とても芸術性を感じることもないし、そうなると自然と「レベルの低い議論」となってしまいますよね。
 でも、だからこそ、レベルの高いリーダーがそこを引っ張るべきなんでしょうが、そもそもレベルが低い人は、理想も「現実的と言われる理想」しか追わないので、芸術的なリーダーを見出すことは、まずできないでしょうね。

 スティーブ・ジョブズが復帰するまでのアップルなんてのが、その、最たる例ですよね。


 やっぱり、芸術的なものって言うのは、偉大な人間になりたいと思ったら、触れておくべきです。それは間違いない。くだらない議論に時間を割いてるのは、もったいないですよ。

 「いいもの」に触れて行きましょう、いいものに。それは、世界共通ですよ、やっぱり。表面的な意味ではなく、本質的な意味で、ね。
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