死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

--.--.-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手 by FC2
トラックバック(-) | コメント(-) | この記事のURL | 編集 |
2013.08.13 23:52
 こんばんは。
 1ヶ月以上更新が止まってしまい、また広告が出るようになってしまったのですが※、なんか広告が増えてる・・・・こまめにチェックしている方スミマセン<(_ _)>
(当ブログはFC2の無料ブログを使用しているため、1ヶ月更新がないと広告が一番上に出るようになるのです)
1ヶ月更新がないと宣伝まみれになります

(広告が出たらこんな感じ)

 で、その、1ヶ月前に「マンション買ったよ!」と言っておきながら捻挫の話で終わっていたのもひどいと思いますが、なんやかんやとしてる内にあっという間に引越が終わり、今、ようやく落ち着いてこれたのかな~という感じです。

 まぁ、そういったプライベートなことはさておき、今日、昼休みに本屋に行ったんですけど、いい本見つけましたよ。『日本国憲法を口語訳してみたら』と、中日ドラゴンズの井端弘和の『勝負強さ』。

 前者は、大学生がネットに書き込んだ「ネタ」である、堅い書き方をしてある日本国憲法を、「俺」とか「ガキ」とか「〜だぜ」とか、口語訳にしてもかなり湘南乃風!?的な、口語訳にもほどがあるような書き方で憲法というものの本質を表現しつつ、専門的な解説をつけているという、結構面白いものだ。これは書店に並んでいたら是非読んでいただきたいが、よくぞやってくれたな、というようなもの。

日本国憲法を口語訳してみたら日本国憲法を口語訳してみたら
(2013/07/26)
塚田 薫

商品詳細を見る

 もちろん、書いたのが法学部の大学生なので、担当教授による指導と解説があって本としては非常にバランスの取れた本になっているため、万人に勧められるのもポイント。口語訳で書きながらも、教授による「口語訳すぎてはいけない理由」を語るところから、憲法の本当の「重さ」を同時に伝えられる点が非常にいい。それがなかったら単なるネタで終わっていたのだろうが、この夏休みシーズンに、学生はもちろん、終戦記念日に合わせて大人も読んでみる価値のある本であると言えます。Amazonでベストセラー1位だそうです。

 本当は全国民が理解していないといけないハズの憲法が理解される形になっていないということで、こういった形でも世に出し、しかも内容が良いというのは、個人的には、いやぁ、やられたなぁ、悔しいなぁ・・・という気持ち。でも、こういうことの積み重ねが大事よねと思ったり。


 で、後者。
 私がドラゴンズファンだから取り上げたわけではなく、前々から知ってはいたけど特に読もうともしていなかった本が山積みになっていたので手に取ってみたというのが正直なところ。だって、WBCで話題になったから「チャンスに強い」ってテーマで本・・・ってなんかなぁ、って思うじゃないですか。

勝負強さ (角川oneテーマ21)勝負強さ (角川oneテーマ21)
(2013/07/19)
井端 弘和

商品詳細を見る

 でも、まえがきを読んでいて「僕の本に誰が興味を持ってくれるのか」とか、非常に後ろ向きなところからスタートしているので、続きを読んでいると、非常に、前者の本と同じように「万人向け」な内容であると感じた。

 「職人」「いぶし銀」と呼ばれるような野球選手の本が「万人向け?」と思われるかもしれない。
 しかし、読んでみると、実際にそう思えるところが非常に多い。なぜなら、「オレ、こんなに凄ェ!」とか「超努力してるから当然でしょ!」とか、「こうしないからダメなんだ!」みたいなちまたにあふれる自己啓発本みたいなのじゃなくて、「僕はこうやってきましたよ」みたいなストーリーを、淡々と、本当に淡々と描いている。

 でもこれって、普通の人の生き方そのものじゃないかなと。

 それがシンプルに表現されているのが、まえがきの一言。

どんな社会でもそうだろう。
みんながみんな社長ではない。
(中略)
「4番・ピッチャー」になれない子供たち、そして、社会で4番を打てなくなった人たちに読んでもらいたい。



 「よく売れる本」は、超絶的な成功者の本かもしれないが、ほとんどの人はそういう人生を送ることがないし、送りたいとも内心は思ってもいない。お金持ちになりたいと思いながら宝くじを買うだけの人がほとんどだ。でも、それは別に悪いことでもない。それが、当たり前なのだ。

 その中で何をしてきたのか、どうしてきたのか。

 どんな出逢いがあったのか。


 そういったことがどんな人の人生にもあって、本を読むことで、そういった他の人の経験から、知見やら知恵を得て、人は生きていくのだと思う。

 だからこそ、私はこの本を万人向けだと感じた。もちろん、野球の話がわかるのが一番良いが、知らなくても読めるのはきっと、どうやって野球の世界で「生きて」きたかを書いているから。その中で身につけた「生きる術」こそが、タイトルにもある「勝負強さ」なのかもしれません。


 生活が落ち着いたので久しぶりに本屋で本を買ってみましたが、やっぱり本はいいですね。マニアではないですが、いいものであることはやはり、疑いがないですから。
web拍手 by FC2












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://tkiyoto.blog6.fc2.com/tb.php/1609-7a7dd9d8

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。