死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

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2005.11.21 00:21

 今日も一昨日昨日に引き続き名古屋モーターショーについて(もう今日で終わったけど)。

 今日は「実車編」と言うことで、実用化されている車もしくは、これからちょっと改良しただけで実用化されるであろう車たちを紹介します。

 なんか地味そう?
 ・・・・否定はしません。いや、明日はおねーちゃんですから我慢してくださいよ(汗)。

【日産】

 日産にはたくさんの実用向けの車がありましたが、なぜかほとんど興味がなかったので記憶にありません。ですけど、その中で目立っていたのはやはり、GT-R。扱いが段違いでしたよ。

GT-Rプロト
 GT-Rプロト。2001年に出した「GT-Rコンセプト」をさらに発展させたらしい。なんでも2007年には売りに出されるということで、現行の日産デザインを踏まえながらもまた未来的なボディに仕上げている。それがGT-Rファン(にも色々いるが)すべてに受け入れられるかは不明ですが、マツダがロータリーを捨てないように日産もGT-Rを捨てないよ、という意思表示のようです。

 パッと見なにが凄いのかわからないでいたのですが、巨大画面に映し出される映像とともにターンテーブルが斜めになる演出自体が凄かったです。「オラオラ、俺様のRのエンブレムを見ろよテメーら」という自己主張のようです。

ターンテーブル
 実はGT-Rより、2トンほどの重量を支えながら斜めにすることができるこのターンテーブルの方が凄いメカのような気がしたのは私だけでしょうか?

【ホンダ】

 シビックハイブリッドやマイナーチェンジ版S2000などもありましたが、見た目が従来と同じなのでコメントのしようがありませんから飛ばします。しかし、ホンダにはアレがあるんですよ。

 B・A・Rホンダ007
 B・A・Rホンダ007。本物のF1カーの2005年モデルです。これで最高馬力が900馬力以上で車重が600kg以下ということですから、最高峰の世界というのは常識でははかり切れません。
 ですが、横に立つオプションのおねーちゃんは普通にブリブリしていて近寄りがたい男臭いF1に親しみを持たせる空間を提供しているかのようです(ホンマかいな)。たくさんの人が集まっているのもきっと、F1+おねーちゃんだからでしょう。両方見るのがコアなマニアじゃない男の欲望なのです(おそらく)。

【スバル】

 スバルは「エッジスタイル」というインテリアやエクステリアを改良したフォレスターとかアウトバックとかあったんですが、まったく興味をそそられなかったので、個人的に好きなインプレッサだけ撮ってきました。

インプレッサWRC2006プロトタイプ
 インプレッサWRC2006プロトタイプ。来年のWRC走行モデルをいち早く展示、ということです。

【マツダ】

 マツダは市販車が多かったのですが、目玉はたぶん「新型MPV」です。

MPV
 新型MPV。来年出るらしいが、新しくなるたびに車高が低くなるMPVだが、今回のは本当にミニバンなのか聞きたくなるぐらいスリムになった。どうも低床化の関係で車高を下げることができたようだが、スポーツも意識しているみたい。会場には展示台の上の物と、ドアが開いた物が通常レベルフロアに展示されている。が、前者はほとんど見る人はない。スポーティーでスタイリッシュなミニバンは需要があるのかちょっと不安。それよりもRX-8の方が人気があったように思う。

【スズキ】

 カーオブザイヤー2006、スイフトのラリーバージョンが目玉のようだが(巨乳ねーちゃんがいたので)、まったくスルーして、次期MRワゴンのコンセプトモデル(だけど実用化するだろう)が気になる。

マムズパーソナルワゴン
 「マムズパーソナルワゴン」。その名の通り、子育てままをターゲットにした車。ママ+軽という、スズキの得意とする組み合わせ。色やデザインもさることながら、この観音開きが象徴しているように、子育てママ(パパは?)の意見をずいぶん採り入れたのだろうと推測される。
 え? 観音開きがどうして? と思われるかもしれない。だが、子供を持つ人はわかるかもしれないが、現代は「チャイルドシート」が義務化されているので、後部座席に子供を乗せたりする時にドアを開けたり閉めたり、移動したりするのがめんどくさいのだ。それを踏まえて観音開きという昔の技術に逆戻りししたのだと思われる。

 これは売れる。間違いなく売れる。断言する。早く出せスズキ。ちなみに私は独身だけど。

【トヨタ】

 トヨタなので次期エスティマハイブリッドとかもあるが、スルー。

TF104
 TF104。トヨタのF1カー。東京モーターショーではTF105だったとか。なぜだ!
 なお、おねーちゃんがいないせいか、場所が端の方だからか、見る人はホンダのF1カーに比べると少ない。・・・こんなもんよ。

bBコンセプト
 bBコンセプト。bBなので、若者向け&オーディオ強化&イルミを強化したモデル。実用化はしないと思うが、最近うるさい車が多いので、メーカーもそれを推奨しようとする流れが生まれそうな気もします。そんなコンセプトカー。

レクサス
 レクサス IS350。オッサンの人だかりが象徴するように、時代は「いつかはクラウン」から、「いつかはレクサス」というようになったようです。展示されていた「ゼロ・クラウン」に昔のクラウンほどのパワーはありませんし。

【番外編&総括】

スバル360
 永遠の庶民車、スバル360。別会場にあるヴィンテージカー会場にて。名前の通り排気量は360ccで、現在の高級車の10分の1しかありません。これに4人乗っていた時代もありました。

 大きさが凄く小さく、「全長5000mm、排気量3.6リットル、先進のエコテクノロジーを搭載した近未来モデル」より地球に優しそうな感じがするのは私だけでしょうか? スピードは出ないかもしれませんが、その方がよっぽど「(人の)環境」には良さそうです。たとえ燃費が悪くても、長く走れないからこそ長く乗らなくなるかもしれませんし。

 メーカーが「過去に戻る」ということをしない(というかできない)のは重々承知ですが、スバル360を見てると、「ハイテクこそが世界を救う」みたいなノリがちょっと恐ろしくも感じます。
 車のスピードを上げ、大きさを大きくし、ハイテクで電子制御して危険を察知し、簡単には作れないようにして、付加価値をプラスして、「今ある問題はこれで解決できる」とメーカーはいいますけど、新たな問題が生まれそうなことはやっぱり感じさせないようにすらしているようにも見えました。そのためにハデなパフォーマンスと、キレイなおねーちゃんが存在し、「車」自体ではなく、「新しい車」に魅了させていくのです。そしてモーターショーとは、そういった自動車業界の競争・協力体制の象徴なのだと感じました。

⇒その4「コンパニオン」編へ
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