[スポット&グルメレビュー] 名古屋モーターショー4〜コンパニオン
モーターショーと言えば、コンパニオン(おねーちゃん)。
というかどうかはさておき、なぜかモーターショーと言えば「おねーちゃんvsカメラ小僧」の構図が欠かせません。これはやっぱりマンガだけのことじゃなくて、実際にもあります。車より熱心に撮影しているのです、やっぱり。そう、車のスペックよりおねーちゃんのスペックに詳しい人はたくさんいるのです!(←かなり思いこみ)
私個人にはそういう趣味がないものですから、撮ってきたおねーちゃんも車のついでに撮ってきたような感じなので、その筋の方はあんまり期待しないでほしいです(なのでパンフレット配るおねーちゃんは全く撮ってません)。 車が見たい方は「名古屋モーターショー1」からどうぞ。
ハッキリ言っておまけに近いので、写真の撮り方も、取り上げ方もかなりいい加減ですのであらかじめご了承下さい。
【コンパニオンを通して見たメーカーのスタンス】
「キレイで、ボッキュボーン(死語)なおねーちゃんを車の横に置いておけばいいや」という時代はとうの昔に過ぎています。今や「見せ方(魅せ方)」がかなり商売に大きな影響を与えるということがわかっているので、みんなそれなりに必死に考えておねーちゃんを選択していると想像されます。なので、ここではコンパニオンを通じてメーカーが何を狙っているかを見ていきたいと思うのですよ。
え? 「いいからおねーちゃんのチチとかケツとか顔とかを見せろって?」
たしかに、モーターショーに対する世間のニーズはおねーちゃん(コンパニオン)ですよ。
証拠:「モーターショー」に追加された検索ワードのランキング。
これを見て頂ければわかるように、世間では「モーターショー」というキーワードに、わざわざ「コンパニオン」とつける人がたくさんいます。じゃぁ仕方ないなぁ・・・・賛成!却下!
そういうのがお好みの方は他で特集されているのでそちらで楽しんでくださいませ。
carview.co.jp ベストコンパニオン
コンパニオン・動くくるまと福祉車両写真集
話は戻りますが、私はどうしても「そのコンパニオンがコンパニオンとしてどう機能しているか」が気になる人間なので、そんなことを踏まえながら語っていきます。

スバル。スバルはスバルらしく、オーソドックス路線で、コンパニオンが歩きながら車の解説。「カルさ」を感じさせる必要以上のブリブリは回避しようとする意図が見られます。ですから顔やスタイルだけで選んだと言う感じではなさそうです。スバルのそういった「スバルと言えば4WDだ!」といったような無骨なスタイルが好きな人にはこういった方があうのかもしれません。車もコンパニオンも「外見じゃなくて中身だろ?」派に。

ホンダ。ホンダは全体的に化粧が濃いめ。あと、車のイメージを考慮して、服装や動きを考えているようです。良くも悪くも「作っている」ということでしょう。
写真はF1カーのコンパニオンですが、こちらはブリブリしてて、いかにも「F1だからスパルタンな女」というのではなく、「F1という近寄りがたい物を、ブリブリした女のコを配置して二重の意味で男を惹きつける」という作戦を展開し、見事功を奏しているように思います。市場ニーズベースのホンダらしい軟派な方法論かもしれません。

マツダ、先駆のおねーちゃん。ギンギラ銀(今時使わないな)の服装が、車のガンメタシルバーとかぶってあまりいい趣味だとは思えません。イメージ的には「大人のためのクルマ」先駆にふさわしい、ドレス着た女・・・・ということだろうが、色のチョイスが失敗している気がします。なお、おねーちゃんは少しふっくらしていて、コンパニオンというよりは「妖艶な女」をイメージしているのかも、しれません。考え過ぎかもしれませんが。顔も体型も「純和風」な方であるというのは、「先駆」という、和名の車に合わせたのかもしれません(ホンマかよ)。

スズキ、マムズ・パーソナルワゴンのおねーちゃん。前に「ママ向け」と言ったのだが、なぜかコンパニオンは若いおねーちゃん二人。しかも、スピーカーから流れるラジオドラマに合わせて演技してくれるのだが、スズキは誰に向かって会話しているのかちょっとわからない光景。ですが、車一台に二人配置するあたりスズキは好調なのかもしれません。それとも、軽というパンチの弱さをWおねーちゃんという「その手があったか!」 という策で乗り切ろうとしているのかもしれません。

スズキ、LC のおねーちゃん。こちらも二人組。それよりもクルマの向こうに見える男の人が妙に気になるが、全く無関係なのであしからず。スズキは(車にもよりますが)普段着に近いおねーちゃんがいて、「妙ちきりんな」車ではないことをアピールしているように感じます。もっともサウンド志向のP.Xはなぜかストリート系じゃなくてドレス着たおねーちゃんでしたが。

踊る二人。他にもバレエの格好をしていたコンパニオンも用意したスズキは、バイクのエリアでも踊っているから、ダンスが今回のキーワードなのかもしれない。要するに、ノリノリなのだ(えー)。

こちらはトヨタ、i-swingの踊るおねーちゃん。i-swingが左右に動いて踊れるから、それに合わせて踊る・・・・というのは一体どんな目的なのだろう? でもトヨタだからか、抑えめなダンス。いや、あまりにも激しいとi-swingとのギャップが激しすぎるからかもしれない。なお、トヨタはイメージ無難路線なのか全体的に年齢層は高めです。キャピキャピした小娘はトヨタ的にはNGのようです。i-swingは若者向けをイメージしてるのにねぇ。

個人的に一番オススメなおねーちゃんは、バイクコーナーの『ドゥカティ』のおねーちゃん。台の上に立ってるわけでもなく、「踊り子には手を触れないでください」と言われそうなぐらい近く、バイクの左右に違うタイプのスタイルのいい、健康的で明るそうなおねーちゃんを配置しているのはモーターショーと言うよりは、レース会場のレースクイーンのよう。・・・・っていうかレースクイーンなのか?
ほどほどのブリブリ感と、ほどほどの距離感と、ほどほどのカッコ良さと、ほどほどの色っぽさが妙に魅力的。・・・決してヘソ出しだからと言うことではないと思う。 決してな。
【おまけ~プロ意識】

レクサスのパンフレット配るおねーちゃん。なぜ横からかというと、注目してほしいのは顔でも足でもなくて、机の上にパンフレットを置いてないというところだ。他のメーカーはみんな机に山積みのパンフレットがあって、さらにそれを一人一人が一部ずつ手に持って渡す(オンリーユー戦略と名付けよう)という仕組みなのに、レクサスだけは机の中から毎回取り出すという「わざわざ」の動作を組み込むことによって、そのオンリーユー戦略に「高級感」や「特別感」を出そうという演出がなされている。同じトヨタでもトヨタ全社のパンフレットは山積みなので、「ご自由にどうぞじゃ高級感が出ない」というような感じで、かなり意図的に行われているのだろう。さすがトヨタというべきか。

プロは堂々と腕を上げられないとダメです。 「剃るのめんどくさいわ~」などというレベルではなく、「永久脱毛? 当然じゃない?」ぐらいの気概が必要です。女は顔だけじゃありません。体です(違)。胸の大きさでもありません。男がやらないことをやるのが女です。

プロは 多少足に筋肉がついてもそれを受けとめなければなりません(えー)。それよりも、どこに視線を集めるかにこだわり、コントロールする術が求められます。このようにスキがあると写真に撮られてしまいます(いいだろ別に)。常にアグレッシブに己を磨かないとこのようにネタにされかねません。

もっとも必見なのは、スズキ、スイフトラリーモデルに立つ、一緒に行った友人曰く「胸があり得ない形をしている」おねーちゃんです。天然なのか養殖なのかわかりませんが、あまりのすごさにカメラ小僧だけでなく多くの男たちがその眼前に集まっていました。ちなみに私は見てないのですが・・・写真はその友人の提供によるものです。なお、こちらで見ると、「なぜオッパイミサイルみたいな形をしているのか」謎が解けると思います。
・・・最後だってのになんか無茶苦茶だな。



ミヒャエル・エンデ
オグ・マンディーノ
ケヴィン・レーマン
tkiyoto(10/13 01:59)
ARUGA(10/07 22:26)
おはD(08/08 07:22)
のこのこ(05/31 20:30)
ringo(05/30 02:30)