死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

--.--.-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手 by FC2
トラックバック(-) | コメント(-) | この記事のURL | 編集 |
2006.01.08 23:59

 あまりにも示唆的な写真だったので、思わず公開。

iihito2.jpgタイトル:『やさしい男は女の奴隷』
撮影場所:ドイツ・ミュンヘン市街地
撮影日時:04/02/28
 夜のショッピング街を歩いていると、ふと「ショッピングにまつわる男と女」を描いたイラストが目に飛びこんできた。どこにでもある光景だけど、見れば見るほど、「奴隷化する男」を女がどう見ているか如実に表しているようにも見えます。

 実はこのイラストは他にも種類があって、元々

男と女はどこの国も同じです
こんな感じでウィンドウ越しにモニュメント化されていたわけですよ。

 これがまた、ドイツで見つけたものなのに日本でも同じような、「女の言うことをすべて聞くと男は奴隷化する」というのを見事に描いてるわけでして、首輪をして好き勝手行こうとする女とか、さっきの荷物を持たせるだけ持たせてひざまずいてる男に上から声を掛けるだけという、愛のかけらもない男女関係が描かれています(心から心配してたら荷物持ったりひざまずいたりするはずだからね!)。

 ただでさえ男は一杯一杯なのに、きっとこの女のほうは根を上げる男に対して「私のこと愛してないのね?」などと言って男をまた働かせるのでしょう(そう言った時点で女は男を愛してるとは思えませんが)。そして男は、体も金もすべて使って、その、彼女の求める愛とやらのために、誠心誠意「尽くす」わけです。

カードまで渡す男「ぼ、ぼくの愛です!」
 実際にこんな感じでクレジットカードをはいつくばりながら彼女に献上したりするなんてありませんが、「事実上」そうなっている男女関係もありますよね。惚れた弱みに明らかにつけ込まれているような感じです。
 「私これ欲しい~」って声にいちいち応えようとすると、形は違えど、中身はこのような結果となるといういい例でしょうか。なのに男は必死に彼女のために尽くすわけですよ、彼女の要求に応えようとして。なんてけなげな「純愛」なんでしょう。これが、彼女の求めた「一生愛してくれる男」以外、なんと言うのでしょう?

 んですが、結局は

去る女泣く男「あっイケメンだわ♪」
 こんな感じで女は逃げ(=他のいい男を追っかけ)、尽くし抜いた男は涙を流すことになります。なんか、泣くに泣けませんが、今日もほとんどの先進国で見られる光景なのかもしれません。タリバン政権下ではまずお目にはかかれないでしょうが。純愛が珍しいのは、男のせいだけではありません。男の純愛も、女の純愛も、すれ違ってるだけです。自分が純愛できないのに相手に純愛を求めてはいけません。

 ああ、ドイツでも同じってことなのかとしみじみしたりしました。結局、フェミニズムによってもたらされたのは、女が奴隷にできる男を作ったということなのでしょうか? フェミニズムの影響をまったく受けてない「女に優しくしない」はずの古風な男の方が、女にモテたりしますからね。女が求める男の優しさというのは、必ずしも優しくすることではない、といういい例かもしれません(だからといって殴ればいいということでもありませんが)。

 これが、実社会における女の、フェミニズムの利用方法なのかもしれません。
 こういう行動自体、フェミニズムの思想とはずいぶんかけ離れてフェミニストからは反感を買うのでしょうが、マルクスの思想とマルキシズムはずいぶんかけ離れているから、そんなようなものなのかもしれません(一緒くたに考える人もいますが)。

 人は、いかなる思想も自分のために利用するってことですかね? ん~まぁ、そこに愛はないと思いますけどね。幻想的な愛と現実的な愛は、ちゃんと見極めなければいけないようです。

web拍手 by FC2












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://tkiyoto.blog6.fc2.com/tb.php/290-c4f7fec0

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。