死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

--.--.-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手 by FC2
トラックバック(-) | コメント(-) | この記事のURL | 編集 |
2006.01.12 23:59

 昨日書いてて思ったんだが、私はどうも、理想主義者ではなく合理主義者であるようだ。理想を語りながらも、その根拠は合理的なものであり、実現できそうな気がする(気がするがポイント)理想を提示するのが好きのようだ。言ってみれば、理想(ヴィジョン)を描くのが好きなのだ。

 そう考えると、どういった生き方が一番自分が納得できるのかなんとなく見えてきた気がする。

 これだ。

 そう、これだな。

 理想主義者ではない。 理想主義者があんなにドライに意見を言うわけがない。

 だが、理想は大事にしている。だからドライな意見が言えるのだ。そして人は私にそれを求めているような気がする。

 そう、これだな、これだな。

 そういうことを考えると、

 story teller(物語書き)よりも、visionary(夢想家)のほうがあってるのかもしれないな。 端から見れば何が違うのかと聞きたくなるだろう。言ってみれば、主に「書く」という行動は同じかもしれないが、目的はまったく違うということだ。

 ふと思ったんだが「何したらいいか分からない」と言っていた子に、「どんなことが好き?」と聞いたのを思い出した。お嫁さんになりたいその子は「旅行先でも私のことを気に掛けてくれることが好き」と言っていた。その子は、そうされるに相応しい女になるために努力をするのだろう。

 では私は? と考えた場合、そんなことを聞いた私の方が、何が好きなのか自分でも明確になっていなかったようだ。確かに書くのは好きだが、それがとにかく好きというわけでもない。どちらかというと手段の延長線上にあるものだ。別に表現が好きというわけでもない。それも手段だ。

 私は大体どんな仕事でもこなせる自信がある。理由は、どんな状況下でも生きていけるスキルを身に付けることを第一としてきたからだ。むしろ、こなせなかったらこなせるようになるだけだ。それが出来る意志がある。実際出来なくても、出来るまで耐えるから、結局は出来ると言えるワケだ。やや強引だが。

 だが、それと好きは全然違う。
 だから、たとえば書類整理が素晴らしい出来だとしても、それは好きではないから長続きしない。実際、絶賛された書類整理も、しばらくすると飽きが来てしまう。だから「A型でしょ?」などと聞かれても、それはO型の私を誤解しているにすぎない。やはり時間が経てばO型のボロが出る。絶賛された書類整理も、絶賛されたいがために、そして美しく整理されるというプロセス自体を楽しんでいるからやっているというだけだ。美しく仕上がってしまえば、もう興味はない。別に血液型判断を礼賛するつもりはないが、これがA型だろうか?

 飽きっぽい性格と言えばそうなのかもしれないが、そんな私でも飽きない物がある。それはビジョンを描くことだ。何でもいい。職場の改善だったり、他人の転職についてだったり、エトセトラエトセトラだ。今どんな状況で、将来どんな風になりたいのか、どうも気になる。そして、それに対して、色んなアプローチを考えるのが好きだし、色んな障害や恩恵を想像することが出来る。これは一つの能力なのだろうと、思う。

 そのビジョンが正しいかどうかなどは正直どうでもいい。
 どうでもよくないのではあるが、そんなことよりも、その、ビジョンを描くということに没頭すること自体がかなり好きだ。それを実行するのは向かない自信があるが(エバるなよ)、それを組み立てることに関しては自分で言うのも何だが、大したものだと思う。

 このビジョンは、あくまでも現実的可能性のあるビジョンである。
 正確に言うと、現実的可能性よりちょっとレベルが高いビジョン。非現実的なメルヘンでもなく、気休めの現実逃避でもない。高校球児にとっての甲子園だとか、そんなような物。そんなビジョンを描くのが好きだ。そしてそれに向かって人の意志が集中する様を見るのが好きらしい。昨日ほとほと感じた。

 だから「企画屋」なんかに向いているのだと思うが、どうもそれだと味気ない(どこが?)。いや、「企画屋」では、そのビジョン立ての範囲が限定されかねないのがイヤなのだ。それにグループワークだしね。

 私は、色々なビジョンを描きたい。

 ただの夢想家なのかもしれないが、誰かが夢を見られなくなる時に、ちょっとだけ代わりに夢を描くことで人助けになるなら、それもいいんじゃないかな、と思ったりもする。

 私が好きなこと、それはヴィジョンを描くこと。だからそう言う点に関しては遠慮なく頼ってください。その内有料になるかもしれませんがね(なんちゃって)。2006年からは「物書き(story teller)」ではなく、「夢想家(visionary)」として生活してみようと思います。・・・・食っていけるのか??

web拍手 by FC2












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://tkiyoto.blog6.fc2.com/tb.php/294-c4498e6c

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。