死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

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2006.01.30 23:39

 実家でいわゆる「2時間ドラマ」のサスペンスを見る。

 温泉・美人女将・ハゲオヤジ・訳ありのエリート・不倫・淡い恋心・・・というベタベタな代物だったが、家族で笑いながら見るのだから、逆に言えば超一流のエンターテイメントとも言えるのだろう。

 残念なことに現代の家庭では、「体罰が禁止」の風潮の割に児童虐待は増えるばかりで、なぜそうなるかということに関して世間はあまりにも注目していないというのが現状だ。ここでその流れを論じるつもりはないが、あまりにも「不幸な家庭」が多すぎるようだ。

 色々な問題はある。確かに解決しないといけない問題は山ほどある。
 だが、そもそも根本的なことを見失ってはいけないような気がする。そう、笑顔は金で手に入らないというまぎれもない真実をどう捉えているか、ということにつきる。いかなる社会でも「笑顔」のない社会はない。そして、笑顔の意味も同じであるのはなぜなのか?

 我が家は心中逼迫しながら貧乏に耐えるほどの貧乏家庭ではないが、比較的貧乏である。だが、家庭内のもめ事などほとんど皆無に等しい。どんな生き方が幸せかなど人それぞれかもしれないが、ベタベタの2時間サスペンスを笑いながら見れるのはなかなかの贅沢なのかもしれない

 そして、作り手が文学的な創作意欲を抑えながら、「笑ってもらえれば」ということを重視してあえてベタなドラマを作っている、ということも、なかなか出来ないことなんじゃないかな、とも思った日だった。

 こういう計りきれないものが絡み合っているからこそ、世の中は面白いのではないだろうか? そして、そのためには、先が見えていないほうが案外いいのではないだろうか?
 高学歴の人ほど将来に不安を感じるのも、そういうことなのかもしれない。

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