死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

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2006.10.20 23:59

 世間ではあれですね、槇原敬之と松本零士がもめてますね。

 パクリだのパクリじゃないだのって。

 まぁ、みんなの言い分は、

Yahoo!カードはパクりじゃないのか
 こういうのはパクリとは言わないのか、ということなんでしょうけどね。ゴレンジャーの原作者は凄いもうけられたのになぁ・・・・・・・・・・・・えっ、原作って石ノ森章太郎なの!? 凄いな、石ノ森。ATOK2006では変換できないけど(どうなっとるんだ!)。

 さて本題。
 「銀河鉄道」自体パクリじゃないかという槇原事務所サイドの言い分もわかるんですけど、松本サイドが言っているのは「パクリかパクリじゃないか」ということよりも、「俺の、作品の集大成とも言える言葉を、軽い歌に気軽に使うんじゃねーよ」というところなんだろう。なんていうの? 「ヤ○やってた奴がカッコつけた歌詞を作りたくてパクッただけじゃねーの!?」という思いがあるわけではないのだろうが(なら言うなよ)、「格好いいフレーズ」として引用されるのだけは勘弁なのだろう。

 ちなみに松本零士の著作の中にも『SF西遊記スタージンガー』というのがあって、名前だけ見るとパクリじゃないのかとマニアなら言いそうですけど、私はよく知らないからノーコメントで。

 しかし、最近の松本零士はヤマトの絡みで裁判したぐらいだから、「利権にうるさい奴」と思われちゃうだろうなぁ・・・とか思う。

 盗作疑惑と言えば最近ではあれですね、韓国映画の。
 あのCM見たときすぐパクリだと思いましたね、私。別にパト○イバーのパクリとかじゃなくて、日本のアニメ全般のパクリだと思いましたよ。怪物の触手だか尻尾だかでヒロインをくの字にして引っぱるシーンなんて、特にそう。あんなの、物理的にはあり得ない表現なのに、それを映画にしちゃうってのは、いかにもアニメの影響とCGで作れてしまう環境がそうさせたんだな、って思いますよ。違うと言っても、そう見えちゃいます。残念ながら。だって、普通の映画の発想ではああいう動きは変だと思わないのかな?

 と同時に、槇原敬之世代が「銀河鉄道999」を見たことないって・・・・・ちょっと考えられないって思うのは私だけでしょうか? まぁ、見たことない人いるだろうけど、たぶん、それに影響された人が言った言葉に影響された・・・・ってこともあるかも、と本人も認めているんだろうなぁ。ほら、『世界で一つだけの花』も美輪明宏に影響されたっていう話しだし。でもそんなの、わかるわけないしねぇ。

 朝鮮日報が面白いこと書いてるね

 日本は名実共に怪物デザインの世界最強国だ。妖怪文化の伝統を持つ日本は、既に1950年から半世紀以上に渡り、爬虫類・両生類・鳥類などほとんどすべての動物をモチーフに、数千匹以上の怪物を作り出してきた。このうちのどれとも似ていない新しい創造物を作るのは容易なことではない。現代の映画のストーリーがヒッチコックの影響で自由になれないのと同じことだ。(キム・ヨンホ@朝鮮日報NEWS)

 ポケモンが次々描かれるわけだから、日本も罪作りだよねぇ。「創作の余地」を残さずに、創作後進国(≒経済発展が遅れた国)に同じレベルの創作技術を求めるのはある意味かわいそうなのかもしれませんね(好意的な解釈)。日本でも、創作を志す者はやっぱり「パクリと言われるんじゃないか」とか「もういいや、パクッちゃえ」とか色々葛藤がありますしね。

 創作物は真似される。だが、それを覚悟してはいても、愛情を持てば持つほど、執着してしまうのが人かもしれない。でも、その中でも、創作物は拡大展開されることを考えねばいけないのが、これからのクリエイターの姿かもしれない。訴訟社会に生きるクリエイターの。

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