死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

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2007.10.15 23:59

 亀田親子の処分が出ましたね。

 聞けば反則行為してるときに内藤に「いい加減にしろよ!」と言われたら「ハイ……」と力なく返事したらしい。

 そこから見えるのは今回「金玉いっとけ」と言ってセコンドライセンス無期限停止を受けた父や、「肘入れたれ」といった兄という存在だろう。亀田家は負けるわけにはいかない。勝つしかないのだ。そういう役割をまかされたというのも言い分としてはあるだろうけど、自ら望んでやった部分が大きいだろう。

 今まではその「ノリ」でやってきた、そしてそれが上手くいっていた。そこまではよかった。だけど、今回、次男大毅は、王者内藤と闘って、思うように試合を運べないフラストレーションだけでなく、自らが持っていた自信とか、こうであるべきというイメージを思いっきり崩されるほど、自分の弱さを痛感していたのだろう。

 いくら指示されたと言っても、あそこまで投げてしまうというのは相当な精神状態に追い込まれてしまっていたのではないだろうか? 「倒せ!倒さなきゃ負け犬だ!」そんなプレッシャーに追い立てられ、だけど「勝てない、でも勝たなきゃ」そんな思いばかりが先に立ち、「倒す」というのを文字どおり「押し倒す」ことでしかできなくなってしまった……。

 そんな亀田兄弟がほとんどヤンキーのまま大人になったような父親から離れるというのは、他人が言うほど簡単じゃないだろう。なにせ、彼等にとって親は父だけなのだ。父と(こういった)教育方針が異なり袂をわかった母を親と思えるだろうか? 今の自分そのものを作ってきた偉大なる父(子供から見たらね)・・・・それが、「ずっと黙っとれ」と指導者失格の烙印を押されるわけだ。

 亀田大毅は一年のライセンス停止処分を受けた。しかし、一年で父を捨てられるのだろうか? 自分というボクサーを作ってきたモノ全てを捨て、新しく作り直す・・・・確かにそういう意味では、この無様な敗戦、そして一年の停止処分、親離れはプラスに働くだろう。だかれど口で言うほどその道のりは簡単ではない。なぜなら、彼は亀田親子で売ってきたから。亀田兄弟でやってきたから。

 今後この兄弟はどこに行くのだろうか?

 ・・・・・・てなこといって、WBCは肉親のセコンドを禁止していたのに余裕で出ていた親子だから、これも違反の自宅のボクシングジムで父親は三男とボクシングに励むのかも・・・・しれない。

 どちらにしろ、いかにも「自分とその周りだけが正しい」というヤンキー臭い考えから脱却するいい機会だろう。でもそれって、ちゃんとした保護者が必要かもしれない。そしてそれは、かなり難しいことかもしれない。朝原の四女が保護者のジャーナリストから逃亡したように

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