死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

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2007.10.29 23:59

 「ジャンボ」の愛称で親しまれた鶴田じゃなくて旅客機、ボーイング747-200Bがこの度引退することになったらしい。おもな理由は原油高だそうで、今どき珍しいエンジン4機のジャンボは大飯ぐらいとして航空界から追放されることになったわけだ。

 なんでこんな言い回しをするのかというと、最近のあれよ、省エネならなんでもOKみたいなイメージがあるのでちょいとそれは違うんじゃないのかと思うワケよ。

 結論から言えば、こういうのはようするに「経営上の最大合理化」の一環であって、別に、次の選択が必ずしもベストとは限らないわけよね。だって、このジャンボは、「システムがシンプルで故障が少ない」らしいから。

 確かにCO2削減という目標があった方が世のため人のためにもなりそうですが、世の中人の中そんな善人だらけということもなく、結局、省エネとかいいながら要するに単なる合理化ということも多い世の中、合理的で効率化を進めた輸送システムを作ったことによって、運用者(主に操縦者)のストレスがたまりまくってしまう、というのは、長距離トラックとかタクシーの運転手を見てもわかるよね。タバコを数量が増えるとか、勤務時間が長くなることで車で寝泊まりしてCO2排出が結局増大するとか。
 省エネ冷蔵庫を「生産」して、古い冷蔵庫を「廃棄」することで、目に見えない不合理があるってこともあるし・・・・そういう積み重ねが「マイナス6パーセントなんてちっとも出来てないじゃないか」ということに繋がっているのだろう。

 人が生きていく中で取捨選択があるのは仕方ないにしても、好評だったものを他の理由で止めるほどのメリットって、ホントにあるのだろうか? とも思ってしまう。

 時代の流れというのは結局、価値観(尺度)の変化であって、結局は何も新しくなっていないのだろう。

「ぼくらはすべて、いまだに新しい玩具がおもしろくってたまらない野蛮人の子どもたちなのだ。」(アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ『人間の土地』)
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