死ななきゃOK

死んだ方がいい、死にたくない、いろいろあるかもしれんけど、とりあえず、死ななきゃOK。っていつも言えたらなぁ・・・

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2007.12.22 23:59

 テレビのチャンネルを回していたら、浅間山荘事件の映画がやるというのをやっていた。

 浅間山荘?なにそれ?

 と思われる方はたぶん「若い」に分類されるか社会問題に疎いかのどちらかだと思うが、むかーし、連合赤軍が軽井沢にある「浅間山荘」に立てこもって警官隊と銃撃した事件だ。わかりやすく言えばテロリストの走りといえばそうかもしれないが、必ずしもその一言で片付けないでくれ!・・・・というのが今回上映されることになった映画らしい。

 そのためタイトル名はまんま「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」というので、今まで映画でやってた勝利者・警察側の視点で描かれているものに対するアンチテーゼと言ってよいのか不明だが、スタンスとしては逆の立場で描かれている作品らしい。
 とはいえ「なぜ彼らはリンチ殺人を犯し、山荘に立てこもったのか」というのがテーマだから、彼らを賛美しているという風でもなさそうだ。むしろ、それを「正しいか間違ってるか」という視点で語る世の中へのアンチテーゼの作品、と言えるのかも知れない。

 しかし、内容がどうであれ、テーマがテーマだけに、当然のごとくメジャーで供給されるわけでもない運命なわけで、じゃぁいったいどこの小劇場でやるんだと言ったら名古屋なんだそうな。という時点で気がついたが、よくチャンネルを見たら名古屋のケーブルテレビ局スターキャットで宣伝してるんだからそりゃそうだったと思って、いつからなんだと調べたら今日から! しかも朝の8:10からって、早すぎだろ!

 ・・・・それでもブログによるとお客さんが多数詰めかけたというのだから、あの「時代」を切りとったという意味で希有の映画なのかも知れない。なにせ監督がそもそもアメリカから危険人物とされ入国拒否されてるようなアウトローな人(マイケルムーアのギャグのない版?)ですからねぇ、凄みのある、だけど人間の本質に迫った映画にまとまっているのかもしれませんね。

 ちなみにこの映画、東京国際映画祭の「日本映画・ある視点」作品賞受賞作品らしい。本公開は来年春らしい。機会があれば連休もあることだし観に行こうかな。

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